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心霊ドキュメンタリー読本 (映画秘宝COLLECTION)

心霊ドキュメンタリー読本 (映画秘宝COLLECTION)

心霊ドキュメンタリー読本 (映画秘宝COLLECTION)

作家
小池壮彦
出版社
洋泉社
発売日
2016-05-11
ISBN
9784800309457
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心霊ドキュメンタリー読本 (映画秘宝COLLECTION) / 感想・レビュー

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HANA

ドキュメンタリー形式で作成されたホラー・心霊映画を紹介した一冊。心霊写真や残酷映像、そして心霊ドキュメンタリーと分けられているものの、通底しているのはあちらをこちらで捉えようとしているその手法。まあ中には完全に割り切っている作品もあるけれども。特筆すべきは心霊ドキュメンタリーの章における七十年代からの流れの分析。その頃の雑多感と比べると、何となく最近は無菌室に入れられているような気がするんだよなあ。あと作品に対するツッコミ入りの内容紹介の面白さは格別。特に『ブルータル~』なんかは、笑いを堪えきれなかった。

2016/09/02

澤水月

正直、怪奇探偵小池さんがこんなに「心霊以外」の映画をご覧とは思わずびっくり。普通に映画秘宝本誌で書けるレベルでは?! 心霊という言葉が重要な人には読み飛ばされそうだけれど、世界残酷物語、食人族などのモンド物、モッキュメンタリー(フェイクの実録形式)の項目が実に面白い…というか私の好きな分野を小池さんの目で再確認。白石晃士さんとの対談が白眉。怖い物と映像が好きな人にオススメ

2016/07/23

きら

最近はゲテモノ感満載の映像ってすっかり減っちゃったなあとしみじみ。

2017/02/25

ドント

02年『呪いの心霊ビデオ』の加筆増補版。まず当時までに大量に発売されていた心霊・残酷ドキュメンタリービデオに関する情報量が圧巻。16年現在気軽には観られないものが多い分、それらを記録した貴重な本と呼べる。なにせまだ“ビデオ”の時代である。DVDとして再販されず「★廃盤」と書いてある作品の多いこと! 通史を扱う教科書というよりは資料集といった内容だが、14年の時を経てウソであることを全面に出したフェイクドキュメンタリーが隆盛を極めている今の流れも組み込んである。過去と現在と未来を見据える好著。

2016/10/13

ルナティック

う~ん、結局何が言いたいのかは分からないのだが(ゴメン)だが、資料としては纏まっているし、量もある。だから「フムフム、こういうものなんだな」という観点で読めば、それはそれで面白いと思うよ。

2016/07/19

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