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怪談四十九夜 荼毘 (竹書房文庫)

怪談四十九夜 荼毘 (竹書房文庫)

怪談四十九夜 荼毘 (竹書房文庫)

作家
黒木あるじ
出版社
竹書房
発売日
2019-02-28
ISBN
9784801917866
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あらすじ

内容紹介

黒木あるじ、我妻俊樹、黒史郎、神薫、つくね乱蔵、真白圭、冨士玉女、鈴木呂亜、ふうらい牡丹、緒方あきら…実話恐怖譚の手練れが揃った恐宴で血も凍る!

禍々しくも手練れたちが集い、実話怪談49話を収録する今作。黒木あるじを筆頭に我妻俊樹、黒史郎、神薫、つくね乱蔵、真白圭、冨士玉女、伝説系からは鈴木呂亜、新たな書き手として怪談最恐戦2018の投稿部門で最恐賞を獲ったふうらい牡丹、佳作受賞の緒方あきらが参加。ふっと気がついたときには周囲が底知れぬ闇に包まれている――怪異はもう引き離せない。


著者について

●編著者プロフィール
黒木あるじ(くろき・あるじ)
『怪談実話 震』で単著デビュー。『黒木魔奇録』「無惨百物語」シリーズ、『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」等シリーズなど。小田イ輔や鈴木呂亜、ムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。

怪談四十九夜 荼毘 (竹書房文庫) / 感想・レビュー

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澤水月

新規の顔ぶれ含めハズレがなく感じた。都市伝説の呂亜氏もいい感じ。意外に?どの方も王道な怪談多い気が。こけし、手を洗う音などシンプルだが迫る。白闇姫は怖い、、、

2019/03/03

hannahhannah

怪談四十九夜シリーズ第五弾。黒木あるじが監修。まずは、つくね乱蔵が俺の話を載せろとばかりに登場。いつも通りスティンキィ怪談をぶちかます。「墓捨て」を読むと本当に宗教ってろくでもないなと思う。鈴木呂亜の都市伝説の話が良かった。「カジノの奇妙な噂」が面白い。公営ギャンブルは胴元が運営していけるようにテラ銭とっているし、長期的に見たら必ず損する。その中でも宝くじは出した金額の半分以下で勝負するんだから最悪である。今回のタイトルが「荼毘」って凄いわ。そのうち、「帰依」とか「輪廻」とか「転生」とか来るかもしれない。

2019/03/09

人形にまつわる話はよくありますが、こけしの話はあまり知らず、話の怖さを含め【こけし】が印象に残りました。

2019/03/14

とんぼ

今回はこれといって残る話がなかったな。鈴木呂亜さんの世にも奇妙な物語が普通に面白かった。「百年前の男」は本当なのかフィクションなのか。我妻さんの「タクシー」もじわじわせりあがってくる不安感が秀逸。

2019/03/05

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