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新装丁版 梅原 猛の『歎異抄』入門

新装丁版 梅原 猛の『歎異抄』入門

新装丁版 梅原 猛の『歎異抄』入門

作家
梅原猛
出版社
プレジデント社
発売日
2019-01-29
ISBN
9784833423120
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新装丁版 梅原 猛の『歎異抄』入門 / 感想・レビュー

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chantal(シャンタール)

まずはこれが親鸞が書いた物だと思っていた私の無知さ加減。弟子の唯円が親鸞の言葉として書いた物だとそこから始まる。「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」これがどうにも昔から理解出来なかった。なぜ念仏を唱えさえすれば悪人でも往生出来るのか?法然や親鸞の時代を考え、文字も読めないような人々でも救われる為にと言うのは分かる。でも自分で努力して善行しようとする自力はダメ、というのがどうにもこうにも・・凡夫が悟りを開くなんて絶対無理だから、念仏しなさいという事なのだろうが。梅原先生、私はまだまだ勉強が必要です。

2020/02/24

ぐんまくん。

どう理解していいのかわからない。 自力はだめ。とにかく阿弥陀さまの他力を頼む・・・ 何かを信じて努力する、とかではない。とにかく信じ、念仏を唱える・・   これだけ読み継がれているもの、理解できない自分に何かが足りないのだろう。

2019/10/07

ジャズクラ本

○前半は法然、親鸞、唯円の関係解説が教科書的。後半は普通に歎異抄。

2019/05/29

にしけん

妻のために購入・通読。親鸞の法然の教え(念仏)に対する態度に宗教の本質を見る。その親鸞の態度はとても崇高であるが、理性から超越したところに宗教がある以上、人が宗教にすがる心境は十分理解可能ではあるものの、無条件に信じるという行為自体が自分には困難に思える。このような心境は学生時代から代わりはなく、特定の宗教を信じている人は理性からの超越をどう乗り越えているのだろうかと改めて感じた。

2020/02/16

植田康太郎

「善人が救われるのだから、悪人は尚更救われる。」 「千人殺せば救われるとしたら千人殺すか」などと突拍子のない話が出てくるがちゃんと読めばとても論理的な文章。多くの人々に読まれ続けていることも納得。

2020/11/20

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