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辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」裏道マップ (死後の世界のガイドブック)

辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」裏道マップ (死後の世界のガイドブック)

辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」裏道マップ (死後の世界のガイドブック)

作家
辛酸なめ子
寺井広樹
出版社
マキノ出版
発売日
2018-02-17
ISBN
9784837672654
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辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」裏道マップ (死後の世界のガイドブック) / 感想・レビュー

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ごへいもち

とてもわかりやすくてすぐに信じられた話とイマイチわかりにくい話と。亡くなった人の思い出の品をいつまでも未練がましく持っているのは良くないらしい、うーむ。処分しなくちゃいけないのかな

2019/08/08

ロア

なめ子さんのマンガで笑って、寺井さんのとぼけたレポートで取材の詳細が補完されて理解が深まる…というステキな流れであの世についてお勉強♪(∩^ω^∩)

2018/03/14

akiᵕ̈*

いわゆる臨死体験をした方々の体験談なんですが、様々あるんですね〜!未知の世界のお話なので興味津々読めました!体験された方々は、その内容が壮絶だったり、はたまた楽しまれてたりと人それぞれなんですが、その体験の中から教えがあり、今生では人を救う指名が与えられているんですね。おどろおどろしさはなく、魂の磨き方を教えてくれる、想像以上に感動もありました!

2018/02/24

ねこや

臨死体験の話はどれも似通っていながら、どれもびみょーに異なる。最後の章でも書かれてたけど、とても個人的なものというのがピッタリ当てはまる。 なんせ、全部生きてる人の証言だから。 ディズニーランド行って同じ場所にいても、一人ひとり感じることや過ごした時間はびみょーに違うけど、誰もディズニーランドなんて存在しないとは言わない。 そんな感じなんかなーと漠然とした考えた。(我ながら意味不明やけど)

2018/02/25

クマリカ

おすすめします 死後の世界・霊界・臨死体験・スピリチュアル的なお話 つまり宗教色の薄いニューエイジ精神世界本 こういうのは真理とか実証とか信仰とはちょっと違う いろんな先生や体験者のお話はどれも一致せず 死後の世界は個人毎に違うとまとめている そう精神世界は自由なのでそうなる 物理世界に毒されてるとわかりにくい いろんな視点方向から思考する事で固着した苦とか業とかしがらみから離れる事 つまり自我から離れて自己や世界を肯定することが重要なのかもしれない 世界は美しい 

2023/06/03

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