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短歌ムック ねむらない樹 vol.3

短歌ムック ねむらない樹 vol.3

短歌ムック ねむらない樹 vol.3

作家
大森静佳
佐藤弓生
染野太朗
寺井龍哉
東直子
田島安江
出版社
書肆侃侃房
発売日
2019-08-01
ISBN
9784863853706
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短歌ムック ねむらない樹 vol.3 / 感想・レビュー

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かりん

4:《今回も盛りだくさん。》木下龍也さん「距離が生まれるから定型が好き」。渡部泰明さんの「恋の和歌は基本的に失恋を詠むもの」だが、間接的にいろいろ詠める話も面白い。旧姓をランチタイムに明かし合う私は黒江私は光田(田中有芽子)、三基あるエレベーターがばかだからみんなして迎えに来てしまう(山階基)、心には形がかたちがなくて容れ物のかたちをそれと思ってしまう、生きてくれ そして生きててよかったと生きてるうちに気づいてくれよ(尼崎武)、傘をさす一瞬ひとはうつむいて雪にあかるき街へ出てゆく(藪内亮輔)P

2019/09/23

yumicomachi

書肆侃侃房の短歌ムック第三弾。2019年8月1日発行。私は真面目なので雑誌やムックも1ページめから順番に読む。丁寧に読む。隅々まで読む。……真面目というよりちょっとこわい人かもしれない。この本はそういう読み方をするととても時間がかかる。ぎゅっと凝縮された熱量の高い記事が詰め込まれているから。特集「映画と短歌」が特に面白かった。また、連載「学生短歌会からはじまった③」が眩しく切なかった。半年かけて楽しく読めるのだから、定価1300円+税はコスパとしては良いのではないだろうか。2020年2月には第4弾が出る。

2020/01/27

ねこ村

2020年1冊目というよりは2019年のラストって感じ。なんでこんなに読みとおせるのか謎(褒めてる)。2019年は3冊も読んだ『ねむらない樹』。短歌界隈の萌芽と挑戦に拍手だ。つぎは投稿したいな。

2020/01/01

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