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Kanon 雪の少女 (パラダイムノベルス 58) (PARADIGM NOVELS 58)

Kanon 雪の少女 (パラダイムノベルス 58) (PARADIGM NOVELS 58)

Kanon 雪の少女 (パラダイムノベルス 58) (PARADIGM NOVELS 58)

作家
清水マリコ
樋上いたる
Key
出版社
パラダイム
発売日
1999-10-23
ISBN
9784894900585
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ジャンル

Kanon 雪の少女 (パラダイムノベルス 58) (PARADIGM NOVELS 58) / 感想・レビュー

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mitei

こういう本を昔読んでたなぁ。Kanonはあゆメインだけどやっぱり名雪もいいよなぁ。

2016/12/18

日光一

「雪、積もってるよ……」属性:幼馴染、同じ屋根の下、体育会系、優等生、家族愛の名雪のお話。秋子さんとの絡みや、日々の会話とか子供の頃の記憶とかのことで構成されている、日常における青春恋愛系の王道のシナリオ。アニメ視聴の時に度肝を抜かれたのはあゆとの身長差。考えてみると、公式設定だとニ十センチくらい違うので、当たり前なのと、どうしても描写が少ないから忘れがちになるけど、名雪は陸上部なので、がっつり体育会系です。基本的に誰にでも優しいけど、五人の中では、問題が生じたときに一番脆く儚い面のあるヒロインでした。

2016/10/30

Aira⊿

まずは名雪。やはり泣ける。純愛でした。

2014/09/29

リボーンズタンク

全然変化なし

乾圭

前作の流れ+冬なので読読。よくまとまってて、ゲームやり直さなくていいから楽。とても読みやすい。やっぱり名雪の「ふぁいと、だよ」がいいなぁ。こんな従姉妹欲しかったな。清水マリコの他作品も気になるのでいつか手をだそう。

2019/01/20

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