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悠木碧

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“闇”を栄養に変える2人が生み出す物語! 声優・悠木碧『キメラプロジェクト:ゼロ』×住野よる『腹を割ったら血が出るだけさ』対談

“闇”を栄養に変える2人が生み出す物語! 声優・悠木碧『キメラプロジェクト:ゼロ』×住野よる『腹を割ったら血が出るだけさ』対談

『キメラプロジェクト:ゼロ』(悠木碧/キメラプロジェクト:原作、ひつじロボ:漫画/双葉社)

『腹を割ったら血が出るだけさ』(住野よる/双葉社)

 声優として活躍する悠木碧さんが企画・原案・キャラクターデザインを担当する「YUKI×AOI キメラプロジェクト」。同プロジェクトから誕生した漫画『キメラプロジェクト:ゼロ』(双葉社)が、9月12日に刊行された。悠木さんがシナリオを、ひつじロボさんが漫画を担当した本作は、人間が発する言葉の力をエネルギーにする生き物「キメリオ」たちを主役にした、可愛らしさと怖さが交ざり合う“闇甘”ファンタジーだ。

 その悠木さんとかねてより作品上で浅からぬ縁をもつのが、大ヒットを記録した『君の膵臓をたべたい』でデビュー以降、数々の人気作を生み出し、7月27日に最新作『腹を割ったら血が出るだけさ(通称:ハラワタ)』(双葉社)が刊行されたばかりの作家・住野よるさん。

 互いの作品を愛好し合うお二人の、初めてとなる対談がこのたび実現。それぞれの最新作誕生の背景から双方の作品への思い入れまで、深く語っていただいた。

(取材・文=嵯峨景子…

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1年3ヶ月ぶりのシングルは、ポップでクリエイティブな会心の一枚――悠木碧『ぐだふわエブリデー』インタビュー

1年3ヶ月ぶりのシングルは、ポップでクリエイティブな会心の一枚――悠木碧『ぐだふわエブリデー』インタビュー

 声優・悠木碧の最新シングル『ぐだふわエブリデー』(発売中)は、「悠木碧のクリエイティブ」が詰まった、充実のシングルである。表題曲は、自身が主演を務めるTVアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』の世界を表現しつつ、ポップでキュートな楽曲に。そしてカップリングの“異世界管理局創造課”では作詞も担当し、「異世界あるある」を驚異的な早口でまくし立てていく――演技者として、そしてクリエイターとして。表現者・悠木碧の多面性が見事に反映された1枚になっているのだ。音楽活動へのポジティブなモードを感じさせる会心のシングルについて、話を聞いた。

A面はアニメチームが思うオープニング、B面は音楽チームが思うオープニング、みたいなイメージ

――『ぐだふわエブリデー』、とても面白いシングル完成した音源を踏まえての手応えを聞かせてください。

悠木:タイアップ作品って、作品に寄り添いつつ、自分たちもどれだけ楽しめるか、そのすり合わせを楽しむ場だと思うんですが、かなりちょうどいいところを狙えたんじゃないかな、と思っていて、その意味でよいものが作…

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テンション・ロジック・フィジカルを総動員して形作る、愛すべき蜘蛛子の実像――『蜘蛛ですが、なにか?』悠木碧インタビュー

テンション・ロジック・フィジカルを総動員して形作る、愛すべき蜘蛛子の実像――『蜘蛛ですが、なにか?』悠木碧インタビュー

TVアニメ『蜘蛛ですが、なにか?』 TOKYO MXほかにて、毎週金曜22:00~放送中 (C)馬場翁・輝竜司/KADOKAWA/蜘蛛ですが、なにか?製作委員会

 ある日教室で授業を受けていて、気がついたらファンタジー世界で蜘蛛の魔物に転生してました――『蜘蛛ですが、なにか?』の物語は、そんなシーンから幕を開ける。―ここから先、いわゆる「異世界転生もの」とは一線を画する展開を見せる。生き物の中でも、あまり愛らしいとは言えない“蜘蛛”になってしまった蜘蛛子こと「私」は、“種族底辺”の存在ながらも蜘蛛の特性と、人間の知恵と、超絶ポジティブなメンタルを武器に、なんとかサバイブし、進化を遂げていく。前向きでタフな蜘蛛子の姿は頼もしく、思わず応援してしまう。とにかく愛すべきキャラクターである。TVアニメ『蜘蛛ですが、なにか?』の前半、ひたすらひとりでしゃべり続けながら、作品を牽引する蜘蛛子こと「私」役・悠木碧は、本作にどのように臨んでいるのか。大胆さと緻密さをあわせもつ演技の背景を聞いてみた。

蜘蛛子は最強のメンタルによって支えられているから、演じていて元…

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声優・悠木碧が、西尾維新ワールドの魅力を語る!「一つも無駄のない文章はまるで呪文のよう」

声優・悠木碧が、西尾維新ワールドの魅力を語る!「一つも無駄のない文章はまるで呪文のよう」

イラスト:西村キヌ

 2020年10月、『新本格魔法少女りすか』の完結を2カ月後に控え、たちあがった詠唱劇。声優を変えて、本作の第1巻をリレー形式で詠み上げていく生配信企画だ。トップバッターの声優は、OVA『クビキリサイクル』で主人公を演じた梶裕貴とヒロインを演じた悠木碧。二人に出演時の印象と西尾維新作品ならではの魅力を訊いた。

 

すべてが異質だからこそ“わかる”瞬間に惹かれる

 まだ早い。それが初めて『クビキリサイクル』を手にしたとき、高校生だった悠木さんが感じたことだ。 「主人公である“ぼく”の、圧倒的な天才がそばにいるゆえの諦めと、でも諦めきれず傍観者になりきれない感じが、当時の心情にすごくシンクロして。触れると飲み込まれてしまう、と怖くなったんです」  その『クビキリサイクル』のアニメ化で出演が決まったのは24歳のとき。演じたのは、“ぼく”ではなく、圧倒的天才・玖渚友だった。 「理解できなくて怖いけど、理解できないからこそ気になるし愛おしい。それが“ぼく”から見た玖渚で、高校生の私ならきっと同じように憧れ畏れていたでしょう。でも大人…

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声優・梶裕貴が、西尾維新ワールドの魅力を語る!「言葉のリズムが自分の体と心の中に響きわたる感じ」

声優・梶裕貴が、西尾維新ワールドの魅力を語る!「言葉のリズムが自分の体と心の中に響きわたる感じ」

イラスト:西村キヌ

 2020年10月、『新本格魔法少女りすか』の完結を2カ月後に控え、たちあがった詠唱劇。声優を変えて、本作の第1巻をリレー形式で詠み上げていく生配信企画だ。トップバッターの声優は、OVA『クビキリサイクル』で主人公を演じた梶裕貴とヒロインを演じた悠木碧。二人に出演時の印象と西尾維新作品ならではの魅力を訊いた。  

朗読を前提として書かれたと思えるほど、詠み上げると立体感を増していく

 アニメ『クビキリサイクル』で、“ぼく(いーちゃん)”を演じることになったとき、「あの個性的な西尾先生の言葉の海の中に、自分も潜れることが嬉しかった」と梶さんは言う。 「アニメ『化物語』を初めて観たとき、美しい映像、そして音楽と折り重なって響く声のお芝居が“聴こえる”というより、“情報として脳に直接入り込んでくる”ような感覚がありました。でも不思議なもので、いざ読み手としてその言葉に触れてみると、今度は、そのリズムが自分の体と心の中に響きわたる感じがしたんです。そんな作品、他にはなかなかありません。独特なのは文章だけでなく、『化物語』の冒頭、主…

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悠木碧写真集 あやかし (声優グランプリ特別編集)

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作家
悠木碧
出版社
主婦の友社
発売日
2019-03-01
ISBN
9784074336388
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