『疲れない大百科』/シルクパジャマには、清水買いする価値がある! 連載第2回

健康・美容

2019/5/9

『疲れない大百科 – 女性専門の疲労外来ドクターが教える』(工藤孝文/ワニブックス)

『疲れない大百科 – 女性専門の疲労外来ドクターが教える』(工藤孝文/ワニブックス)は、「お休みしたい! けど休めない!」仕事に家事に忙しい現代女性の悲痛な叫びにこたえる1冊。女性専門の疲労外来ドクターが教える気力・体力がアップする習慣で、疲労回復&疲れ予防が今すぐかないます。

シルクパジャマには、清水買いする価値がある!

1.部屋着のまま寝るのはNG

 みなさんは、部屋着と寝間着(パジャマ)を分けていますか?「何が違うの?」と思う人もいるかもしれませんね。部屋着は家で起きている際にリラックスするためのもので、寝間着は睡眠時に着用するもの。
 とくに寝間着は睡眠の質を大きく左右するため、眠りを妨げないデザインが大切です。理想は、体を締めつけたり圧迫したりしないデザインのもの。ウエストや手首にきついゴムやフードのないものがいいですね。自分が快適に感じる着心地のものを選びましょう。

2.夏涼しく、冬温かい 至高のシルクパジャマ

 季節によっても差がありますが、人は睡眠時におよそ1リットル前後もの寝汗をかくといわれています。ナイロン製など通気性の悪い衣服は、寝床内気候(敷き布団と掛け布団の間の温度や湿度)を不快にし、自律神経を乱して睡眠の質を下げてしまうので避けたほうがよいでしょう。
 おすすめは、万能のシルク素材。吸湿性に優れ、放湿速度も速いので寝汗対策に最適です。さらに保温性も高いため、夏は涼しく、冬は温かく体を保ってくれる究極の素材なのです。

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もっともダメなのは、フード付きのもの

第3回に続く