読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ホーンテッド・キャンパス 夏と花火と百物語 (角川ホラー文庫)

ホーンテッド・キャンパス 夏と花火と百物語 (角川ホラー文庫)

ホーンテッド・キャンパス 夏と花火と百物語 (角川ホラー文庫)

作家
櫛木理宇
ヤマウチ シズ
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-10-24
ISBN
9784041075272
amazonで購入する Kindle版を購入する

ホーンテッド・キャンパス 夏と花火と百物語 (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ままこ 🍢

シリーズ14作目。百物語で語られた怪談はゾワっとしたりホッとしたりバラエティに富んでて怖面白かった。「ウイッチハント」中世魔女狩りで使われた拷問道具は身の毛もよだつ。澁澤龍彦氏によれば『異端審問官の拷問は、陰険な、偽善的な快楽である』そのような精神的拷問者にムカつき、真相が分かった時は切なかった…。森司はシリーズ当初に比べたら確かに変わったよな。ほのぼのカップルの進展とオカルトミステリを楽しめた。

2019/07/24

シリーズ14作目。今回のテーマは百物語、魔女狩り、呪いの能面。そういえば、このシリーズに百物語ってありそうでなかったのか。いくつも怖い話が楽しめてお得な感じ。人の悪意や醜い闇の部分に触れる度、本当に怖いのはやはり人間そのものなんだなと改めて突き付けられる一方で、それを救うのもやはり人間であるということにほっとする。雑誌にベストカップルとして紹介された森司くんとこよみちゃんの関係は相変わらず進んだんだか進んでないんだか。けれど、いざという時にはちゃんと格好いい森司くんの姿も見れたので満足。今回も楽しかった。

2018/10/27

よっち

こよみとベストカップルとして紹介された雑誌が話題になる中、森司が再会した苦い思い出を持つ中学時代の恩師。リア充なイベント花火大会でオカ研メンバーたちと百物語をする第十四弾。周囲も認めつつある絶好の機会なのに、挙動や妄想まで似た者同士な二人の何とももどかしい進展しそうでしない感w だけど百物語やミニチュア工作、能面などに絡む悪意の事件に巻き込まれる中、森司はきちんと筋を通したりピンチにはこよみをしっかり守るカッコよさがあって、今回の結末にも苦笑いなんですが、これはこれで二人らしい関係なのかなとも思えました。

2018/10/24

ネムコ

いやー、良かった♪ やっと森司とこよみちゃんの仲が進展して、ほっと一息つけました。お話の方も、百物語も能面も趣向が凝らされていて、読んでいてワクワクしました。次は学祭かな。楽しみです🎵 そろそろ、こよみちゃんに取り憑いているモノの話も読みたいな。

2018/10/27

Junichi Yamaguchi

『待ってます』… なかなか、くっつかない… 少し身震いするような話が多々あり、普段の話しとのギャップというか温度差を楽しめた。 次回もくっつかないかな…

2018/12/04

感想・レビューをもっと見る