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仮面

仮面

仮面

作家
伊岡瞬
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-06-30
ISBN
9784041095928
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仮面 / 感想・レビュー

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ナイスネイチャ

懸賞のプルーフ電子書籍。次々と行方不明から殺人事件が発生。刑事が調べていくうちに繋がりがある事に気付き、人気TVコメンテーターを探るうちに新たな展開が。全ての登場人物が仮面を被ったように真実の自分を隠しているようで最後までドキドキしながら読みました。まさにクライムサスペンス小説の醍醐味を味わえる作品でした。

2021/06/13

アンスリウム

プルーフ本にて。読字障害でありながら作家や評論家として活躍する三条公彦。秘書の菊井早紀は彼の過去に興味を抱き……。一方で、森に遺棄された白骨死体が発見されたことがきっかけで失踪事件が発生していた。視点主がこまめに変わるのが特徴的で文章に臨場感があります。また、次々と事態が動くサスペンスフルな展開で、一気に読破するほど面白かったです。社会において仮面を被っている人間は少なくないはず。その素顔が善人か悪人か、それともそもそも仮面なんて被っていないのか。そんなことを考えながら読み進めると楽しめるかなと思います。

2021/06/13

ニャーテン

プルーフ本にて。独特な嗜好であったり凶暴性や野心、欲望、障害…人は世間に向けた仮面の下に好ましからぬ負の顔や個人の様々な事情を隠している。気がつけば、その仮面が徐々に剥がれていく様を宮下刑事の視点を通して一心に追っていた。事件の核心にじっくり迫るスリルとその裏で蠢く人間関係の推理を堪能。男を欺く強かさと男の言いなりにならない意志の強さ、似たような武器でも自分を守る強さの選択は間違えないようにしたいもの。

2021/06/19

がんも

読書メーターさんの懸賞で初めて当たりました!プルーフ本、なんかこういう状態の本を読むと編集者になった気分がしますね。伊岡先生のお名前は知っていましたが、読むのは初めてでした、文章も読みやすいし、短い間隔で登場人物によって視点が変わっていくので、飽きさせないし、進んでいくにつれて剥がされていく登場人物達の仮面下の顔にドキドキ、そして進むにつれて緊迫の場面にハラハラ、面白かったしオススメです。伊岡先生のほかの著書も読んでみたくなりました。読書メーターさんありがとございました。

2021/06/19

sora

プルーフ本。初読みの作家さんでしたがとても面白かった!登場人物それぞれの視点で話が進むので読みやすいし、関係図が分かりやすい。あらすじから三条に秘密があるように思わせるが、そうではなく誰にでも秘密はあった。誰でも被っている仮面。しかしどんなにぴかぴかの仮面をつけてもクズはクズ。宮下の言葉にすっきりした。読み始めからとにかく先が気になって頁を捲り続けてしまった。ほかの著作も読んでみたいと思う。

2021/06/18

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