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BILLY BAT(14) (モーニング KC)

BILLY BAT(14) (モーニング KC)

BILLY BAT(14) (モーニング KC)

作家
浦沢直樹
長崎尚志
出版社
講談社
発売日
2014-04-23
ISBN
9784063883268
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BILLY BAT(14) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

物語の始まりから暗躍してきた謎の男・来栖の巻。ビリーバットを描く才能の無い来栖がケヴィンたちの周囲をうろついていたのは、そのビリーバットと交感できる能力を守っていたのか。勿論利用する為だが。だが、全ての望みが叶う場所・月面て・・・。来栖の望みは、彼自身にもコントロール出来ていなかったのかな。切ない。月面から蒼い地球を眺める来栖の姿が物悲しい。

2019/10/23

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

やっぱ怖い!!Σ( ̄□ ̄;)

2018/06/13

財布にジャック

なんでここまで置いていかれてしまったのか、もうさっぱり理解できませんが、それでも諦めきれません。作中の漫画の部分と本筋の部分とが、私の頭の中でこんがらがっているのかもしれないということだけは、わかりました。それがわかっただけでも、謎にちょっとだけ近づいてきていると思いたいです。また最終ページのセリフがすごく浦沢さんらしくて、胸に刺さりました。

2014/05/02

KAZOO

今回は来栖を中心に物語を進めています。ですので時代をさかのぼったり、また元に戻ってと忙しいのですが、作者の言わんとするところはおぼろげながらわかる気がします。作者の物語の系列としては、MONSTERに近いような気がします。

2014/05/02

OCEAN8380

スミスが生きていた。来栖が月で果ててしまうのか?次巻が気になる。

2018/04/19

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