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天国大魔境(1) (アフタヌーンKC)

天国大魔境(1) (アフタヌーンKC)

天国大魔境(1) (アフタヌーンKC)

作家
石黒正数
出版社
講談社
発売日
2018-07-23
ISBN
9784065119761
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天国大魔境(1) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

天国のような保全された環境に棲む子供トキオと、大災害後の崩壊した世界を旅するマル。そっくりな顔をした二人の物語が交差に向けて動き出す。トキオの周囲の歪さも次第に加速しているようで、平穏であるはずの施設の方が不穏。荒廃した関東を旅するマルとキルコの方が逞しい分、安心感がある。このあたりの匙加減はさすが石黒先生。『それ町』のように、何が伏線になっているのか油断できないな。楽しみな作品です。

2018/11/19

exsoy

ポストアポカリプスものだったか。あっちこっちに謎が散りばめられていて、多分見落としているものもあるだろう。完結したら一通り再読してこれかぁ!ってなりたい。

2018/09/08

トラシショウ。

トキオ達がお揃いの制服で生活する施設には「壁」がある。みな何かしら特別な才能を持つ彼らにとって「壁」の外に出ようという考えはなかった。「外の外へ出たいですか?」という謎のメッセージをトキオが受信するまでは。一方、マルとキルコの二人は「崩壊」より15年後、「人喰い」や「ヒルコ」と呼ばれる怪物が闊歩する世界に変貌した日本を、マルが「天国」として記憶している場所へとあてどない旅路を送っていた。「それでも町は廻っている」作者の新作は、天国の様な壁の「中」と魔境の様な壁の「外」が交差するSF(以下コメ欄に余談)。

2018/08/02

sin

印象はメビウス。そして『それ町』で散見された作者のダークな部分が産み出した物語?

2018/08/16

るぴん

近未来ディストピア漫画。災害で廃墟となった日本を旅するキルコとマル。外の世界と隔離された寄宿舎のような場所で暮らす子ども達。同じ顔のマルとトキオの関係は?人間を食べに来る謎の怪鳥は何?登場人物達の性別が曖昧なのは何故?まだまだ謎なことが多いけれど、面白くなりそうな予感!

2018/07/31

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