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DEATH NOTE 5 (集英社文庫―コミック版)

DEATH NOTE 5 (集英社文庫―コミック版)

DEATH NOTE 5 (集英社文庫―コミック版)

作家
小畑健
大場つぐみ
出版社
集英社
発売日
2014-06-18
ISBN
9784086194907
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DEATH NOTE 5 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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やま

Lの死から5年後、物語は第2部に突入。Lの後継者であるニアとメロが現れ、2代目Lに扮するLと対決することになる。三つ巴の戦いになったが、明らかにスピードやトーンはダウンしている。この巻は総一郎の警察としての強い意志と家族に対する愛情に尽きるといっても過言ではない。

2015/08/29

Yobata

第二部,Lを継ぐ者ニアとメロ登場に第三の死神シドウ来襲。ニア,メロが登場して第二部がスタートしたねぇwメロは警察庁長官誘拐に大統領脅迫,さらにはミサイル発射と過激すぎwSPKのニアもL以上のふてぶてしさを早くも発揮して、互いの顔を合わせない熾烈な頭脳戦が始まってきたねwこの世界に降り立った第三の死神シドウはしょぼいなw今巻はやはり夜神総一郎の目の取引して突入だよね。壮絶だったぜ…そして迎える死、自分の息子がキラじゃないと信じて天に帰ることができて、それだけが救いかねwてか粧裕ちゃんが大人びすぎだよね。

2014/06/18

カラシニコフ

ここからは蛇足、と考えてる人もいますが、ボクもそう思います。 ★★★☆☆

2017/02/18

JACK

◎ 人の名前を書くとその相手を殺すことが出来るデスノート。ノートを巡る物語は、ノートの持ち主であるキラを追い詰めた名探偵Lが殺された事で、新たな局面を迎えた。Lの死から5年、夜神月はLに成り代わり、キラとLの一人二役をこなし、犯罪のない世界を作ろうとしていた。しかし、Lの遺志を継ぐ者、メロとニアの2人がデスノートを探し、キラの近くまで迫っていたのだった…。Lとの頭脳対決に代わってスピーディな展開が続きますが、展開が安易というか、落ち着きがない。Lとの対決に比べてパワーダウンしているかな。

2014/06/20

yk

これまでのLとの戦いに比べるとちょっとアレで、記憶にも薄いな。最後の総一郎が突入から死ぬところは覚えていた。メロを殺らなかったんだったか。

2021/12/05

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