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宝石商リチャード氏の謎鑑定 輝きのかけら (集英社オレンジ文庫)

宝石商リチャード氏の謎鑑定 輝きのかけら (集英社オレンジ文庫)

宝石商リチャード氏の謎鑑定 輝きのかけら (集英社オレンジ文庫)

作家
辻村七子
雪広うたこ
出版社
集英社
発売日
2021-06-18
ISBN
9784086803885
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宝石商リチャード氏の謎鑑定 輝きのかけら (集英社オレンジ文庫) / 感想・レビュー

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カナン

ヤーアブルニー。Web掲載されていた時に意味を検索した人は、静かな刃で胸を貫かれたと思う。教師になった谷本さん、香港時代のヴィンスとリチャード、幼少期のクレアモント家、青春の大学生組、そしてジェフとヨアキム。前巻のアウティングで非難の声も上がっている中で、勿論誤魔化すはずも濁しすら無く、正々堂々と魂の殺害の罰と罪をぶつけ合う兄弟に息が止まりそうだった。ジェフも、絶対幸せにならなきゃね。えくぼのある笑顔を見せてくれるまで、従弟も実兄も見守ってるから。きらきら、ころころ、ぽろぽろ、瞬いて転がる、幾つもの欠片→

2021/06/20

しゅてふぁん

短編集。ジェフリーの話が重かった。クレアモント兄弟は抱えているものが大きいせいもあってか、生きにくそうな性格してるなー。ジェフリーにもいい出会いがあって良かった。正義とリチャードと下村の他愛ない日常は読んでて懐かしかった。その頃と比べると正義は随分と(色んな意味で)遠いところまできたなぁと。続巻が楽しみ。

2021/12/19

よっち

「宝石商リチャード氏の謎鑑定」シリーズに登場した欠かすことのできない人物たち。それぞれの過去とその後を収めた珠玉の短編集。岡山の中学校教師として理科部顧問を務める谷本晶子と生徒の日常、ヴィンセントがリチャードを裏切りジェフリーと通じていた時代、正義とリチャードと下村の他愛ない日常、スイスの全寮制学校時代のリチャードとジェフリー、ジェフリーとヨアキムとの運命的で数奇な出会いなど、これまでの展開を思い返しながら読んでいくと、それぞれがなかなか趣深い短編集でした。個人的にはやはり谷本さんが気になっちゃいますね。

2021/09/02

ううち

第11弾。短編集でした。なるほど『輝きのかけら』。 谷本さんやヴィンセント、ジェフリーや学生の頃のリチャードのお話。 教師となった谷本さんと生徒のお話も良かったけど、リチャードと正義の関係と比べてわかりやすいからか?ジェフリーとヨアキムのお話が好きでした。1巻から再読案件。

2022/04/11

坂城 弥生

シリーズ集大成的短編集。

2021/12/08

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