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盤上の向日葵(上) (中公文庫)

盤上の向日葵(上) (中公文庫)

盤上の向日葵(上) (中公文庫)

作家
柚月裕子
出版社
中央公論新社
発売日
2020-09-24
ISBN
9784122069404
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盤上の向日葵(上) (中公文庫) / 感想・レビュー

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小説を最初に書いた人にありがとう

最近のイチオシの作家「柚月裕子」さんの話題の本が文庫化され飛びついた。やはり面白い。有名な将棋の駒の作家が作った高価な駒を抱いて発見された死体、この捜査を進める刑事二人組と将棋界の天才の少年期からの話の両軸に展開。いつ点と点が結ばれるのか上巻を一気読み。下巻へ!

2020/10/07

サンダーバード(読メ野鳥の会怪鳥)

山中で発見された白骨死体。遺体と共に発見されたのは名匠の将棋の駒。将棋の駒の謎を追い全国各地を巡る二人の刑事…。その一方で実業家からプロ棋士に転身した異色の天才騎士上条の生い立ちも気になる。前半ラストでその後の展開が見えてしまった気がするけれど、果たしてその通りなのか?それともどんでん返しがあるのか?いざ後半へ!

2020/10/13

三代目けんこと

凄〜く良い所で、続く。になっている。早く読みたいけど下巻は家に。期待度マックス‼︎

2020/10/06

saga

【友人蔵書】高価な将棋の駒を抱いた白骨遺体の発見で事件の幕が開く。特例でプロ棋士となった上条の小学生時代からの不幸な生立ちが同時進行で物語を形作っていく。読み進めていくと遺体の主や犯人が絞り込まれ……上巻は、埼玉県警(という設定が渋い!)の石破と佐野が遺体と共に発見された名駒の行方を追う活躍が光る。

2020/11/23

イアン

盤上を舞台とした柚月裕子の長編。埼玉県の山中で発見された身元不明の白骨死体の手には、時価600万円は下らないとされる名匠・初代菊水月作の駒が握られていた…。事件を追う佐野・石破コンビの執念もさることながら、本書の見どころは、後に異端の天才棋士と呼ばれる上条桂介を取り巻く人間関係にある。幼い頃から父親に虐待されて育ち、たった一粒の飴玉に目を輝かせていた少年が、近隣に住む老人・唐沢と出会い将棋を深く知ることで、人間的に成長していく。特に、桂介の体に虐待の痕を見つけた唐沢の一言がいい。評価と感想は下巻読了後に。

2020/11/03

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