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アルジャーノンに花束を〔愛蔵版〕

アルジャーノンに花束を〔愛蔵版〕

アルジャーノンに花束を〔愛蔵版〕

作家
ダニエル・キイス
酒井駒子
小尾芙佐
出版社
早川書房
発売日
2015-04-08
ISBN
9784152095336
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アルジャーノンに花束を〔愛蔵版〕 / 感想・レビュー

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Natsuki

酒井駒子さんの描きおろし装画による愛蔵版にて読了♪読友さんからのおすすめで読みました。後半は泣きながら、読み終わっても思い出してはジワジワ涙が出てきてしまいます。重度の知的障がいをもつチャーリイ。彼が受けた手術の経過報告という形で進む物語。正直レビューが言葉になりません。一足先に同じ手術を受けたネズミのアルジャーノン。彼が進む道を追うチャーリイ。知識を得る喜びとそれによって知る苦しみ。目に見える文字そのもので読者に体感させるチャーリイの変化。同じようにアリスの気持ちも実感できて切なかった。読んで良かった。

2017/05/24

アリ子

2002年ユースケ・サンタマリア主演でドラマ化された時、家族が原作を買ってきたのに読みそびれ、結局その時のドラマも去年の山P主演版も途中挫折で、ちゃんと内容を知らないまま現在に至っておりました。こんな内容だったとは。ドラマ見て知った気になってなくて良かった。読み応えたっぷり。読み終わってはじめてタイトルにジーンときた。

2016/12/03

トワ

人にとっての幸せってなんだろうか..。頭が良くなったとしても、チャーリーの孤独が無くなることはなかったし、孤独どころか、人を見下すことで、自分に安心したり、周りの目ばかりを気にする、人の醜くく、悪い部分ばかりが浮き彫りになっていた気がする。

2015/11/09

penguin

最初の単行本も持ってたのに貸したまま行方知れずになって、たまたま早川さんのフェアで愛蔵版があったので購入。実質、数回目の再読。 最後に読んでから随分時間が経っていたので半ば新鮮な気持ちで読む事ができたせいか、これまで気づいてなかった部分にはっとさせられました。 チャーリーがいつでもどんな時も「窓から外を眺めている」存在でることに胸が締め付けられるようでした。単なる孤独や疎外という以上に深くて大きな穴にいるというか…。 再読して大切な一冊だと再確認しました。(しかし映像化には恵まれないなぁ…)

2015/05/16

ヌマシ

久しぶりの再読。一番好きな本

2017/03/07

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