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恋と退屈

恋と退屈

恋と退屈

作家
峯田和伸
出版社
河出書房新社
発売日
2006-09-27
ISBN
9784309017822
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恋と退屈 / 感想・レビュー

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pinoco.

峯田は終身名誉童貞。いちいちアホすぎて真っ直ぐすぎて切なすぎて文筆力が凄まじすぎて泣きました。 クラスにいたら絶対関わりたくないけど、愛してます。

2014/10/31

かるび

ミネタくんは文を書くのがうまいなあ、って思いました。でも、どうしようもない人ですね。ファンの人のインスタントカメラを叩き壊しちゃったりする話は衝撃だったな。いろんな話がいっぱいあっておもしろかったです

2015/06/21

らま

下品で汚くて、それでいて純粋で真っ直ぐで照れ屋で泣き虫な峯田くん。汚い下品な言葉にしかめっ面する人はもったいない。峯田くんのことを知れば知るほど、呆れてしまうけど、それ以上に愛しくて好きになるはず。峯田くんが女の子を見て可愛いと言い、恋するのと同じように、私は峯田くんに恋をしました。

2014/01/25

はやげん

7年程前に彼のバンドにはまっていてこのブログを毎日欠かさずチェックしていたなあと懐かしくなった。峯田はやはり変態なんだと思う。友達と相互フェラした話が印象的。早くライブやってくれ

2012/01/22

ハル

彼が何に恋してなぜ退屈したのかわからなかったがそんなの関係ないくらいパンチのある内容。愛すべきバカw

2011/07/25

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