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山里亮太 (南海キャンディーズ)

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
やまさと・りょうた

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1977年生まれ。2003年に山崎静代と「南海キャンディーズ」を結成。04年に『M-1グランプリ』で準優勝し、一躍ブレイク。ピン芸人としても活躍し、数々のテレビ・ラジオ番組に出演。

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(c)尾田栄一郎/2019「ワンピース」製作委員会

 8月9日(金)に公開される劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』。これまで登場したほとんどすべての海賊たちが大集結するという、アニメ20周年にふさわしい超大作だ。まさに奥の手とも言える壮大な企画だけに、作品の世界観を総ざらいするにはもってこいの映画となっている。『ONE PIECE』の大ファンでもあるゲスト声優のユースケ・サンタマリアさんと山里亮太さんにお話をうかがいました!

ユースケ・サンタマリア (左)ゆーすけ・さんたまりあ●1971年、大分県出身。レギュラー番組に『世界ナゼそこに?日本人 〜知られざる波瀾万丈伝〜』『100まで楽しむつもりです』。10月より公開の映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』に出演。 山里亮太 (右)やまさと・りょうた●1977年、千葉県出身。レギュラー番組に『アウト×デラックス』『ひねくれ3』『逆転人生』など多数。エッセイ『天才はあきらめた』は18万部突破、初小説『あのコの夢を見たんです。』も重版出来と話題に。

 

ユースケ 僕ね、好きな人ほど会いたくない…

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辛辣なネタでも笑わせる!! 阿佐ヶ谷姉妹、南キャン山里ら“芸人本”9選!

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「個性が死んじゃうでしょ」  これは、テレビのバラエティ番組などで明石家さんまがよく使う言い回し。みなさんも一度は耳にしたことがあるかもしれない。“おしゃべり”や“仕切り上手”などの「個性」を武器にさんまは今日まで活躍を続けてきたわけだが、芸人の個性とは千差万別である。  ここで、バラエティに富んだ “芸人本”9選をお届けしよう。

このまとめ記事の目次 ・天才はあきらめた ・一発屋芸人列伝 ・阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし ・大家さんと僕 ・あぁ、だから一人はいやなんだ。 ・ファミコンに育てられた男 ・夜が小沢をそそのかす スポーツ漫画と芸人の囁き ・事故物件怪談 恐い間取り ・靖子の夢

▼12年ぶりに赤裸々に語った南海キャンディーズ・山里亮太

『天才はあきらめた』(山里亮太/朝日新聞出版)  2004年にM-1準優勝し、一躍脚光をあびた「南海キャンディーズ」の山里亮太。“南海キャンディーズ第2章”の幕開けに彼が新たな本を著した。『天才はあきらめた』(朝日新聞出版)。デビュー当時から不遇の時代、そして相方の“しずちゃん”こと山崎静代との関係に至るま…

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“復讐”をエネルギーにすると、嫌いなやつに会うことが“幸せの布石”になる――南海キャンディーズ・山里亮太インタビュー

“復讐”をエネルギーにすると、嫌いなやつに会うことが“幸せの布石”になる――南海キャンディーズ・山里亮太インタビュー

 結成15年、“初”の単独ライブ。東京・東京グローブ座のシンプルな舞台、スポットライトの下に現れた、中年の男女コンビは、手を上げながら「どうも、南海キャンディーズです」と言って、決めポーズをとる。

 その瞬間、舞台が揺れるような拍手。二人の貫禄とあまりの格好よさに、私は拍手をしながら鳥肌がたった。冷静に見れば、けっこうダサいポーズ。中年の男女が、二人。他の人間がやれば痛くなりそうな光景が、南海キャンディーズの二人だと、途端に洒脱な舞台に様変わりする。

「それはね、僕らが歩んできた15年のストーリーがくっついてきて、だから格好良く見えてくるんだと思うんですよ」南海キャンディーズの山里亮太は、そう語る。

 2004年にM-1準優勝し、一躍脚光をあびた南海キャンディーズ。それからお互いにピンの仕事を中心に活動してきた二人は、2015年から、「南海キャンディーズ第2章」と銘打ち、新たなスタートを切っていた。

 先日発売された山里亮太著の『天才はあきらめた』(朝日新聞出版)は、デビュー当時から不遇の時代、そして現在のしずちゃんとの関係に至るまでの半生を振り返りな…

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【ダ・ヴィンチ2018年5月号】A.B.C-Z特集番外編

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2回目のA.B.C-Z特集にあたって

編集担当 2016年4月号では、戸塚祥太さんの卒業記念としてA.B.C-Z特集を組みましたが、その約2年後に『ジョーダンバットが鳴っている』刊行記念として、再びこのような特集が組めるとは思ってもいませんでした。書籍の刊行を応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

前回はA.B.C-Zを知らない方々に向けて、彼らの魅力を紹介することをメインに記事を作成いたしましたが、今回はこの2年の間にどんなことがあり、個々のメンバーがどんなふうに変化・成長したのか、その過程が見える特集にしたいと思いました。

そこで考えたのが対談企画です。各々が個人として勝負した仕事の中でお世話になった方々から、そのときのことを振り返りつつ今後に向けてのアドバイスと期待のお言葉をいただけたらと。

お相手についてはメンバーやマネージャーさんと相談してご依頼したのですが、非常にお忙しい方々であったにもかかわらず、みなさまからすぐに快諾のお返事をいただき、そのことからも個々の現場で彼らが周りの方々から愛される存在であったことを実感いたし…

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TBSラジオ特集『ケトル』にファン大興奮!「こういう特集待ってました!!」売り切れる書店も!

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『ケトル』Vol.39(太田出版)

 「TBSラジオ」を特集した『ケトル』Vol.39が2017年10月17日(火)に発売され、ファンから「最高の特集!」「こういう特集待ってました!!」と大きな反響が巻き起こっている。  同号では「TBSラジオが大好き!」と題して、表紙にサイトウユウスケによるポップなイラストでラジオ収録風景を描写。「ババアと言われて大爆笑 自由とリスナーを愛するラジオ局の秘密に迫る」と挑戦的なコピーも添えられた。  特集では伊集院光の「ラジオにはチャンスしかない、僕にとってはね」、久米宏の「今だからわかるラジオの『本質』」と題されたインタビューを紹介。またTBSラジオ編成局制作部長の三条毅史とTBSラジオプロデューサー・橋本吉史による対談「常に変化を遂げてきた歴史を往年の番組表から振り返る すべて『ストリーム』から始まった」も掲載され、貴重な情報やエピソードを読むことができる。  ほかにも「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の宇多丸×漫画家・しまおまほ、「JUNK 山里亮太の不毛な議論」の山里亮太×構成作家・セパタ…

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『ももクロChan』Presents 試練の十番勝負 週末ヒロイン ももいろクローバーZ

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作家
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有野晋哉
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田中秀臣
デーブ・スペクター
武藤敬司
吉田豪
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出版社
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発売日
2011-09-29
ISBN
9784778312800
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作家
ジュリアン・ゴフ
ジム・フィールド
山里亮太
出版社
トゥーヴァージンズ
発売日
2024-04-17
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9784867910054
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