愛されてもひとり: 長編サスペンス (祥伝社文庫 に 4-7)
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愛されてもひとり: 長編サスペンス (祥伝社文庫 に 4-7) / 感想・レビュー
なな
老後こそ 私は都会で住みたい。それって 今 田舎に住んでるからか?それにしても キャリアウーマンだと 姑を家政婦代わりにして同居しようと思うんだなー。面白かった
2022/03/04
shibatay
新津さんの作品の再読がマイブームです。様々な女性の人生と、様々な「愛」の形。安曇野での老後暮らしは、わたしも憧れます。
2016/09/10
星落秋風五丈原
夫の定年を機に安曇野で田舎暮らしをしていた中井絹子を不幸が襲った。夫が脳梗塞で急逝したのだ。息子夫妻から上京を促されるも、キャリアウーマンの嫁・由梨と相性のあわない絹子は、一人自活を続ける決心をする。やがて、友人美千代の息子の妻・里美が、絹子の面倒を見るようになった。だが、貞淑な里美にも、嫁姑の確執が…。三人の女性を描く長編サスペンス。
2006/08/24
かもめ
サスペンスとあれば、ゾクゾクするのかと思ったがそうでもなく、渡鬼のような嫁姑問題のドラマ的なストーリー。ラストはちょっとびっくりしたので、まあまあ面白かった。一日で読めた。
2019/01/01
★けーちん★
70歳と20歳のカップルには おそれいりました
2013/02/15
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