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観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか (SB新書)

観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか (SB新書)

観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか (SB新書)

作家
佐渡島庸平
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2021-09-07
ISBN
9784797398229
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観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか (SB新書) / 感想・レビュー

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ルピナスさん

仕事にクリエイティブな要素を織り込みにくくとも、人生全般を豊かなものにするために、私にできる事のヒントを得た気がする。観察は、脳の中にある認知(意識)を変え、同時に認知(意識)は、観察の仕方に大きな影響を与える。バイアスを取り除き未知のことにどれだけワクワクできるか。私と同世代の佐渡島氏。40代は仕事も子育ても本当に忙しいが、「わかる」「する」で時間や隙間を正解を求め埋め尽くすのではない観察を私も意識してみたいし、クリエイティビテぃの塊の娘とは、逆に、データや型の重要性も一緒に考えてみたいと思った。

2022/07/18

gotomegu

再読。「すること」よりも「いること」。何かをすると相手に変わってほしいと考えてしまう。ただいるだけ。たたずまい。存在すること。それってそこにいなくても成り立つのかもしれない。たしかに「わかる」は思考停止なのかも。正解はどこいもなくて、あいまいなものがたくさんある。湧きあがってる水みたいだ。

2021/12/08

hatman

「観察する」ということは、人間が持っている本能としての各種バイアス・感情と向き合うこと。インスタントに答えを得られてしまう世の中だからこそ、自ら具体と抽象を行き来し、(問い→仮説→観察)問を立て抱え続ける能力が重要となる。 帰属バイアスと後知恵バイアスで、思考停止した「魔女狩り」的な被害が見える。 「すること」は「いること」の結果でしかない。あいまいさを受け入れるということは「すること」に注目しないこと。

2022/06/19

カタヤマタケシ

ドラゴン桜、宇宙兄弟などの編集者である著書が、重視している観察力。本書では、この観察についての考察に加え、感情やあいまいさといった感覚的なところまで言及されています。観察については、問い→仮説→観察のサイクルを繰り返すこと。観察を阻む要因は自分の中にある常識や感情などであり、これらを排除することは難しいため、意識的に行うことが仮説を立てるということです。観察を繰り返し、わかるの先にある、あいまいさ。正解を求める「する」と状態としての「いる」。過去も未来もなく今いる。アドラー心理学に近いのかもしれません。

2022/07/03

クサバナリスト

観察力こそが様々な能力につながる。 観察サイクルー仮説(起点)→観察→問い。 全ての学びは「真似る」→型に気付く。 型を更新→オリジナリティ。 自分の先入観や固定観念や意見ではなくいつも溌剌とした心をもって他の人間に会うこと。 問題が生じたとき、相手の性格や能力のせいよりも、実際は、仕組や運用に問題あり。

2022/03/11

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