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オイモはときどきいなくなる (福音館創作童話シリーズ)

オイモはときどきいなくなる (福音館創作童話シリーズ)

オイモはときどきいなくなる (福音館創作童話シリーズ)

作家
田中哲弥
加藤 久仁生
出版社
福音館書店
発売日
2021-07-09
ISBN
9784834086232
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2021/12/11

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オイモはときどきいなくなる (福音館創作童話シリーズ) / 感想・レビュー

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モリー

人の記憶は、色や味そして匂いと結びついているものだと思います。とりわけ匂いは記憶の底に沈んだ場所や出来事を鮮明に思い出すきっかけになるのではないでしょうか。雨の匂い、雪の匂い、手作りの焼き菓子の匂い、そして、オイモの匂い。オイモって何?と気になった方は、何だかよく分からない話なのに、とてもほっこりして幸せな気持ちになるこのお話を読んでみてはいかがでしょうか。因みに、オイモは焼き芋ではありません。ちょと臭いかも。でも、その匂いが近づいてきたらきっと抱きしめたくなるはずです。

2022/07/10

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

表紙の絵に惹かれて。加藤久仁生さんの絵が素敵でした。3年生のモモヨちゃんと犬のオイモとの日常を描いたもの。ストーリーはフワッとした独特の世界感ですが好み。

2021/10/28

そら

独特な雰囲気が漂よっていて、大人でも楽しめる。夢なのか現実なのか、乙女っぽい、ふわふわした感じ。

2022/06/14

ケ・セラ・セラ

モモヨの口調で語られる文章。挿絵がたっぷりあって、その挿絵が柔らかくて物語にぴったり合っていて。小学3年生のモモヨと時々いなくなるオイモ(飼い犬)。お利口なのかおバカなのかよくわからない、ビビりで人懐っこいオイモ。自由でのびのび食欲旺盛なモモヨ。そしてモモヨを可愛がってくれるご近所の品のいい素敵なおばあさん、レオンさん。……あれ?って思ったら、あぁそういうことなんだときゅんとなり悲しくなり、切なくて、だけど温かくて。四季を通じた景色も美しい。児童書の括りのようですが、大人も響く素敵な作品。

2022/07/09

みゆき・K

優しいタッチの画に惹かれて手に取る。時々いなくなる愛犬のオイモ。心配するのは何故か小学生のモモヨだけ。一緒に散歩した道を探し歩くとレオンさんの家にいる。不思議な世界に迷い込んだ。でも確かにあるよね、こんな世界。あの世とこの世の中間で、会おうと思えばいつでも会えるんだ。「ずっと一緒」もいいけど、「ときどきいなくなる」という程々の距離感が心地よい。食い意地がはってる人たちばかりなのは元気な証拠。読んでいたら亡き愛犬との思い出が蘇ってきて涙が溢れた。死別の悲しみを緩和してくれる、大人のための童話だ。

2022/01/10

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