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死後の恋 (立東舎 乙女の本棚)

死後の恋 (立東舎 乙女の本棚)

死後の恋 (立東舎 乙女の本棚)

作家
夢野久作
ホノジロトヲジ
出版社
立東舎
発売日
2019-12-19
ISBN
9784845634262
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死後の恋 (立東舎 乙女の本棚) / 感想・レビュー

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そら

主人公はロシア貴族出身で、身分を偽り軍隊に入っている。そこで親しくなった少年兵に同じにおいを感じる。一度ラストまで読んで、彼(?)の恋心に気が付かなかったので、最初の部分を読み直す。萌えるわ(笑)。夢野久作、やっぱり好きだ〰。ホラーっぽくて、乙女チックな世界観!読んでいると夢見る少女になっちゃいます(こわ(笑))。次は地獄少女を読もう♡

2020/03/13

寂しがり屋の狼さん

【乙女の本棚】シリーズ13冊目📚️「私の運命を決定て下さい」浦塩(ウラジオストク)の町で、1人の男が話しかけてきた。彼が語るものは、兵隊時代の話と、それにまつわる『死後の恋』について…押し絵は『ホノジロオヲジ』さん。同シリーズの【瓶詰地獄】や【外科室】とは違い、黒を基調とした今回の押絵は作品の魅力を引き立ててます。(*^.^*)

2020/01/26

ぐうぐう

乙女の本棚シリーズ第14弾は『死後の恋』。夢野久作とホノジロトヲジとの相性の良さは、今シリーズの『瓶詰地獄』で証明済みだ。夢野久作と言えば、その『瓶詰地獄』に代表されるように、書簡形式が抜群の効果を生むスタイルが印象的だが、『死後の恋』は独白形式が採用されている。この独白の語りが、鬼気迫る臨場感と、語り手の胸の内に潜むせつなさを見事に表現している。また、黒と白のコントラストを巧みに利用しながら、語り手の記憶、いや、脳内を辿るかのようなホノジロトヲジのイラストが、夢野久作の世界を現代に蘇らせている。

2019/12/23

凛風(積ん読消化中/今年は京極夏彦)

「乙女の本棚」シリーズ。「瓶詰地獄」の方が、好み。これは、かなり凄惨な場面があって、イラストもそこはしっかり、オブラートに包んで描かれているにも関わらず、読んでいて苦しかった。大筋ではきれいな物語なのに、読後の印象が、苦く、辛い。今月は乙女の本棚シリーズを4冊読んで、そのうちの「夜長姫と耳男」も「桜の森の満開の下」も血みどろの話だったのに、気にならなかった。多分、どちらも殺人者本人の描写があるからだろう。それに比べ、こちらは手を下したのが兵士たちの集団で、一人一人が見えないから非道に感じるのかもしれない。

2019/12/30

つき

最後の一文に仕掛けが効いてる。

2020/04/23

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