所有のエチカ (叢書倫理学のフロンティア 3)
所有のエチカ (叢書倫理学のフロンティア 3) / 感想・レビュー
たしかにわたしがうえのです。
【メモ】p.183.l.2「なされることはすべてどこかで(somewhere)なさねらければならない」以下(大川正彦「所有の政治学」)。p.210.l.10デカルト批判(大庭健「所有というナウい神話」)。p.228.l.6存在と所有の日本語と英語の根本的な言語的違い。(田中久文「無所有の系譜」)
2011/12/17
kabuki o.
大庭健の文章から溢れ出る話の長い・説教くさいおじさんっぽさってすごいな。
2021/07/31
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