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「俺のやる事に意味なんかあるわけないだろ!」 タモリ本出版ラッシュから考察する森田一義論

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『別冊サイゾー「いいとも!」論』(サイゾー編集部/サイゾー) 32年間放送されてきた『森田一義アワー 笑っていいとも!』の終了を受け、司会を務めていたタモリに関する本やムックなどが続々とリリースされている。昨年は『タモリ論』(樋口毅宏/新潮社)…

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『ブラタモリ』プロデューサーは、超多忙のタモリにどうやって出演依頼をしたのか

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『時代をつかむ!ブラブラ仕事術』(尾関憲一/フォレスト出版) 1982年10月4日に始まり、ギネスにも登録された『森田一義アワー笑っていいとも!』が2014年3月でついに終了することが発表された。この「いいとも終了」を惜しむ声がある一方、月~金曜の生放…

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タモリも大好き! 山と谷が入り組んだ街、東京の「地形」を楽しむ

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『新訂版タモリのTOKYO坂道美学入門』(タモリ/講談社) 日本坂道学会副会長であるタモリの『新訂版タモリのTOKYO坂道美学入門』(タモリ/講談社)によると、「良い坂」とは「勾配が急である」「湾曲している」「まわりに江戸の風情がある」「名前にいわれが…

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あなたの“タモリブレイク”はまだ? タモリに潜む狂気と笑いを解説する新たなタモリ解体新書

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『タモリ論』(樋口毅宏/新潮社) 生放送のご長寿番組『笑っていいとも!』で、7月1日から2日にかけてちょっとした“異変”が起きた。一部のコーナーでタモリが突然姿を消したのだ。ネットでは、御年67歳になる彼の体調を心配する声もあがったが、不在の真相は…

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さんま、タモリ、イチロー、シャア…誰の生きざまに学ぶ?

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書店のビジネス書棚を巡ると、社会を生き抜くための指南本が数多く並んでいる。そこで目につく本の中には、有名人の生きざまをよりどころにしているものもチラホラ。最近では1月24日に発売された『なぜ、明石家さんまは「場を盛り上げる」のがうまいのか?』…

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建物、地形、事件…“東京の散歩本”が続々登場

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今、「東京散歩」が注目を集めている。といっても、その対象の多くは、新たなスポットやニュース性のある施設ではない。古くからあり歴史を感じさせる建築や、味わいのある商店街やお店が並ぶ場所、東京の成り立ちを垣間見ることのできる地理を巡るといった…

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ピース・又吉、タモリに本薦める

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6月3日放送の『笑っていいとも! 増刊号』にて、ピースの又吉直樹が持ちこみ企画として「たまには本でも読んでみませんか?又吉直樹SHOW」と題し、タモリやベッキーといった出演者に「おすすめの本」を挙げた。。 まず、「ドキドキする本」を読みたいというベ…

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