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岸見一郎

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きしみ・いちろう

「岸見一郎」のおすすめ記事・レビュー

「『自己責任』という言葉を他人に言うのは間違っている」『嫌われる勇気』著者に聞いた、“今ここ”を幸せに生きる方法

「『自己責任』という言葉を他人に言うのは間違っている」『嫌われる勇気』著者に聞いた、“今ここ”を幸せに生きる方法

 2013年に『嫌われる勇気』、2016年に『幸せになる勇気』を出版。「勇気の二部作」として世の中に旋風を巻き起こしたこの2冊は、現在合計部数が日本で262万部、世界では573万部を突破し、今もなお、勢いはとどまることを知らない。なぜ、ここまで世の中に必要とされるロングベストセラーになっているのか。一体どんな勇気が必要なのだろうか。

 そもそも、タイトルのインパクトは強いものの、我儘で自分勝手な人生を推奨している本では決してない。むしろ、元々人の気持ちがわかり過ぎる人、自分の言葉を他人がどう受け止めるか意識できる人に向けて書いた本だと著者のひとり、岸見一郎さんは言う。自分のことは人から指摘されないとわからない。嫌われることが怖い、承認欲求が強い、対人関係に自信がない…など、薄々気づいていたことが、はっきり目の前に突きつけられるような衝撃を受ける本になっている。

 さらに、この本の特徴は、心のモヤモヤがわかった状態で放り出されないこと。こうしたらいいとはっきり助言まで書いてある。本を読み終わったあとにこれまでとは違う人生を生きられそうだと思えるように…

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なぜあなたの恋愛は幸せじゃないのか? 『嫌われる勇気』著者が語る恋愛論

なぜあなたの恋愛は幸せじゃないのか? 『嫌われる勇気』著者が語る恋愛論

『愛とためらいの哲学』(岸見一郎/PHP研究所)

 恋愛によって生じる悩みや苦しみから解放され、恋愛を通じて幸福になる方法を紹介していく『愛とためらいの哲学』が2018年2月15日(木)に発売された。

 2013年の発売以来、全世界で400万部を超えるベストセラーとなり、世界中にアドラー心理学ブームを巻き起こした『嫌われる勇気』。その著者である岸見一郎が「ずっと書きたいと思っていたテーマ」を綴ったのが同書だ。芸能人の不倫ネタやテレビドラマの中のゲス恋愛が大きな話題になったり、ストーカーによる事件が起こる時代に一石を投じる恋愛論を紹介していく。

「対人関係の心理学」ともいわれるアドラー心理学の祖であるアルフレッド・アドラーと、日本におけるアドラー心理学研究の第一人者である岸見。2人の共通点は「よく恋愛相談を受けた」こと。晩年のアドラーが講演会で一番よく受けた質問も、岸見が教鞭をとっていた時に学生から寄せられた相談も一番多かったのが「恋愛関係」だったそう。

 携帯電話やSNSによって“繋がる”手段が多彩になり、IoTでモノを自在に動かすことができるようにな…

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タラとレバばかり…「幸福感」を得られないワケとは? ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が答える!

タラとレバばかり…「幸福感」を得られないワケとは? ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が答える!

『幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの知恵』(岸見一郎/講談社現代新書)

 あなたはいま幸福ですか? そう問われたなら、即答できるだろうか。そもそも幸福が何かはっきりしない。幸福になりたいと誰しも思っているが、改めて考えてみると幸福の正体はよくわからない。ところで、幸福でないと答えた人も含め、実はみな幸福なのだ、本書によれば。

 本書『幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの知恵』(岸見一郎/講談社現代新書)は、哲学者によって書かれた幸福についての本である。ちまたには「幸せになる方法」なる本がごまんとあるが、本書は哲学であるという点で一線を画す。ああすればいい、こうすれば幸せになれる、という短絡的な方法論は出てこない。だが、本書で著者が論ずる幸福というものが腑に落ちたなら、すでにあなたは幸福であるはずだ。

 幸福とは何か。もしあなたが自分は幸福でないと思ったなら、それはなぜだろう。何かが足りていない? 不安や悩みを抱えている? なりたい自分になっていないから? では、どうなったら幸福といえるのだろうか。

 望みの仕事に就けたら、最愛の人と結婚できたら、容姿に…

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なぜ「幸せな人」は少ない? 『幸せになる勇気』と前作『嫌われる勇気』の違い

なぜ「幸せな人」は少ない? 『幸せになる勇気』と前作『嫌われる勇気』の違い

『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII』(岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社) 『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII』(岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社)は、まず赤色の装丁が目じるし。「アドラー心理学」に懐疑的な「青年」と、哲学者「哲人」の問答をする物語形式。ともに

「青年」が問い、「哲人」が答える形をとっている「勇気の二部作」完結編である。前作は青色の装丁が印象的な『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社)。2013年末に初版が発行されて以来、2016年3月時点で発行部数100万部以上のミリオンセラーとなった。

【過去の人気記事】「嫌われる勇気」ありますか? 承認欲求を否定するアドラー心理学とは

そもそも「アドラー心理学」とは、20世紀初頭にオーストリア出身の精神科医、アルフレッド・アドラーが提唱したもの。フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される思想。ことに欧米では人気が高く、人生やビジネスにおける成功哲学を説いた世界的ベストセラー『人を動かす』で知られているアメリカのデール・…

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2014年ビジネス・自己啓発本ランキング1位は『嫌われる勇気』

2014年ビジネス・自己啓発本ランキング1位は『嫌われる勇気』

『ダ・ヴィンチ』2015年1月号(KADOKAWA メディアファクトリー)

『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社)

 ダ・ヴィンチ読者、書店員、文筆家など、本好き4589名本好きたちの声が詰まったランキング「BOOK OF THE YEAR」特集が、2014年12月6日発売の『ダ・ヴィンチ』1月号にて発表された。ここでは、テレビなどでも大きく取り上げられ話題となった本が多くランクインしている、ビジネス・自己啓発ランキングを6位まで紹介しよう。

■エッセイ・ノンフィクションランキング(※誌面には10位まで掲載) 【1位】『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』 (岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社) 【2位】『人生はニャンとかなる! 明日に幸福をまねく68の方法』 (水野敬也、長沼直樹/文響社) 【3位】『叱られる力 聞く力2』(阿川佐和子/文春新書) 【4位】『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』 (坪田信貴/KADOKAWA アスキー・メディアワークス)  …

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「BAR 嫌われ野菜」が55万部のベストセラー『嫌われる勇気』とコラボ!

「BAR 嫌われ野菜」が55万部のベストセラー『嫌われる勇気』とコラボ!

『BAR 嫌われ野菜』 (C)KADOKAWA CORPORATION 2014 『嫌われる勇気』 岸見 一郎/古賀 史健:著 発行:ダイヤモンド社

 KADOKAWAのキャラクターコンテンツ『BAR 嫌われ野菜』が、ダイヤモンド社が発行する55万部を突破したベストセラー『嫌われる勇気』(岸見 一郎/古賀 史健:著)とコラボレーションする。

『BAR 嫌われ野菜』は、嫌われがちな野菜たちが、とあるBARに集い、お酒を飲み交わすという設定のキャラクターコンテンツ。平日よる9時から公式twitter上で、自分に自信がないネガティブな野菜たちによる会話が繰り広げられている。

『嫌われる勇気』は「心理学の三大巨頭」と称されるアルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話」という物語形式で紹介する一冊。2013年12月の発売以降、多くの読者の共感を得ることになり、55万部(本日時点)のベストセラーとなった。

 今回、「嫌われ」のキーワードをきっかけに出会った2つの作品による衝撃のコラボレーションが実現。その模様はダイヤモンド・オンライン、コ…

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数えないで生きる

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作家
岸見一郎
出版社
扶桑社
発売日
2021-01-31
ISBN
9784594087142
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