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逢坂冬馬

逢坂冬馬 写真:干川 修
職業・肩書き
作家
ふりがな
あいさか・とうま

プロフィール

最終更新 : 2022-05-13

1985年、埼玉県生まれ。2021年、『同志少女よ、敵を撃て』で第11回アガサ・クリスティー賞大賞を受賞しデビュー。同作は第166回直木賞候補となり、キノベス!2022で第1位獲得。22年本屋大賞を受賞。

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独ソ戦戦火に生きた女性狙撃兵たちの物語『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬本屋大賞受賞後インタビュー!

独ソ戦戦火に生きた女性狙撃兵たちの物語『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬本屋大賞受賞後インタビュー!

※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』より転載しています。

 「戦いたいか、死にたいか」──家族を喪い戦うことを選んだ女性たちは、狙撃兵として独ソ戦の最前線に向かう。逢坂冬馬さんのデビュー作にして2022年本屋大賞を受賞した『同志少女よ、敵を撃て』。女性が見た戦争とは何か? 本当の敵とは? 多くの問いを読む者に投げかけるこの作品に、逢坂さんが込めた思いとは。

(取材・文=松井美緒 撮影=干川 修)

 逢坂冬馬さんの『同志少女よ、敵を撃て』は、異例ずくめだ。昨年8月、アガサ・クリスティー賞大賞を受賞しデビュー。全選考委員が満点をつけたのは、史上初のこと。11月の刊行後わずか1カ月で直木賞候補にノミネートされ、今年4月には本屋大賞を受賞した。デビュー作での受賞は、湊かなえさんの『告白』以来の快挙。現在の累計発行部数は、紙と電子版を合わせ47万部を超えている。この作品の快挙を支えているのは、紛れもない読者の声、読者の強い思いだ。逢坂さんは、刊行後間もなく書店を巡ったころを振り返る。 「戦争ものはあまり読んだことがなかったけれどこの小説は面白かったと、たくさんの…

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