日本でも大ヒットした『話を聞かない男、地図が読めない女』をはじめとして、男女の脳の違いに言及した本は多い。『女の機嫌の直し方』(黒川 伊保子/集英社インターナシ…
暮らし
2017/5/23
人は恋愛関係において、ロボットのように決まった行動をとってしまうと言われる。そういった行動の事をアタッチメント行動(愛情の対象を自分に引き寄せる為の行動)とい…
恋愛・結婚
2017/4/11
「女の長電話と、だらだらしたメールが理解できない」「男って、どうしてメールや電話にそっけないの?」。そんな異性に対する疑問に学術的な観点から答える、『男と女の…
暮らし
2017/1/21
『非モテの品格』(集英社)―著者の杉田俊介さんは1975年生まれ。批評家。自らのフリーター経験をもとに『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)を2005年に刊…
社会
2016/11/15
シリーズ累計35万部突破のベストセラー『察しない男 説明しない女』。その内容を抜粋し、大幅な加筆・修正をした上でNG&OKシーンをよりわかりやすく図解にした『図解 察…
暮らし
2016/11/6
DV被害に悩んでいる人が、密かに増えている。 配偶者暴力相談支援センター調べによれば、全国247か所に寄せられた「DV相談件数」(平成26年度)が、初めて10万件を超した…
社会
2016/6/30
男女の付き合いの中で、最も面倒で、そしてもどかしいものがあるとすれば、それは「すれ違い」ではないだろうか。 ケンカというものはいつも、些細なすれ違いから派生する…
恋愛・結婚
2016/5/22
『新装版 話を聞かない男、地図を読めない女』(アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ/主婦の友社) 大切な人といつまでも仲良く暮らしたい。誰もがそう思うはずなのに、欧米…
文芸・カルチャー
2016/2/5
『マンガでわかる 人間関係の心理学』(渋谷昌三:著、みずなともみ・サイドランチ:マンガ/池田書店) 女の勘は鋭い――。身を持ってそれを思い知った男性陣も少なくないだ…
人間関係
2015/7/23
『先生の白い嘘』(鳥飼茜/講談社) 女は、物心ついた時から、男女は決して平等ではないことを、無意識のうちに自覚して生きているように思う。体力的にかなわないのはも…
マンガ
2015/7/7
『ヘンな論文』(サンキュータツオ/KADOKAWA) ・カップルが一目を気にせず座れる距離は何mなのか ・浮気する男の頭の中では何が起こっているのか ・走っているときにおっ…
科学
2015/5/10
『男しか行けない場所に女が行ってきました』(田房永子/イースト・プレス) 『男しか行けない場所に女が行ってきました』(イーストプレス)で多くの女性たちからの支持…
社会
2015/4/13
『男しか行けない場所に女が行ってきました』(田房永子/イースト・プレス) “男しか行けない場所”と聞いて、なにを思い浮かべるだろうか? いかがわしいお店? いかがわ…
社会
2015/4/13
『「バカになれる男」の魅力:仕事、金、女―図太く生きる知恵』(潮凪洋介/三笠書房) 人は、自分の見たい風景しか見ようとせず、信じたい情報しか信じないもの。そして、…
暮らし
2014/11/13
『オトコとオンナの説明書違いがわかると面白い!』(米山公啓/成美堂出版) 「付き合っていないのにセックスをするのは嫌だ!」 これは知人が男性にセックスを求められた…
恋愛・結婚
2014/8/12
『察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方』(五百田達成/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 人肌恋しい季節。こんな季節こそ恋をして素敵な恋人を…
恋愛・結婚
2014/8/11
男女の友情って成立すると思う? なんて質問はそこらじゅうでかわされていますが、そんなもんは人による、としか言いようがないと思います。当人の性格ということではなく…
小説・エッセイ
2014/7/12
家事をこなす自分以外に、新しい顔がほしい。つまらない日々の中にほんの少しの逃げ道を見出そうとするのはいけないことなのだろうか。辛いことがあっても、もし、自分に…
小説・エッセイ
2014/3/18
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