日清食品の優待品も素敵 財布の中身が優待券だけになる事を夢見る男です 『楽しくって仕方がない!土屋礼央式資産運用後編~株主優待生活始まる~』 「どうせ、利息なんて…
2012/2/29
電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」のスマートフォン向けアプリのダウンロード数が50万を突破したことを記念して3月1日(木)よりキャッシュバックキャンペーン…
テルマエ・ロマエ
2012/2/29
殺し屋、というとなんだか暗く悪いイメージがつきまとう。 けど、それに「さん」と敬称をつけるだけで、なんだか柔らかいイメージが生まれる。 そんなどこかアンバランス…
マンガ
2012/2/29
2011年の1年間に配信を開始した電子書籍の中から、みんなにすすめたいNo.1の電子書籍を決める「電子書籍アワード」。2/1よりみなさんの投票によって決まる「読者賞」の受…
文芸・カルチャー
2012/2/29
中日ドラゴンズのマスコットであり、ベストセラー作家でもあるドアラ先生の新刊『コアラ坂』の売り上げがメジャー級です! 2012年2月24日に電子書籍限定でリリースされた…
エンタメ
2012/2/29
死はいつの時代においても文学のテーマだった。根源的な恐怖である一方、たまらなく人を魅了する。久坂部羊さんの最新書き下ろし小説『第五番』(幻冬舎)は、死の持つ恐…
文芸・カルチャー
2012/2/29
「どうか今日一日、無事でありますように」。非情な裏社会でも、妻や母や恋人――女たちが支えている。短気をきわめた闘争心の強い男と渡り合う「姐さん」の暮らしぶり等を…
小説・エッセイ
2012/2/29
いま、日本では空前の韓流ブーム。では、韓国では日本ブーム? その答えは「YES!」。韓国の若者は日本のドラマや音楽、バラエティーに親しんでいるし日本語を学ぶ若者も…
なんでもランキング
2012/2/29
小説家、脚本家、コンセプトプランナーなどさまざまな分野で活動するかたわら、世界各地を旅して写真を撮り続けている作家・柴崎竜人氏が、初の写真小説展「COLORS」ブー…
文芸・カルチャー
2012/2/29
いま、日本では空前の韓流ブーム。では、韓国では日本ブーム? その答えは「YES!」。韓国の若者は日本のドラマや音楽、バラエティーに親しんでいるし日本語を学ぶ若者も…
ランキング
2012/2/29
高校相撲部から先生に薦められて警官になった著者。警察に入る人間の多くは「殺人課」担当になることを夢見るのだという。著者も例に漏れなかったものの、長年担当したの…
2012/2/29
タレント、エッセイストとして活躍する水道橋博士の初となる電子書籍『藝人春秋』(文藝春秋)。 本書には博士のフィルターを通して、数々の芸人・タレントの人物像がユー…
新刊著者インタビュー
2012/2/28
――もし愛が美しいものなら、それは男と女が犯す過ちの美しさに他ならない――上村一夫の名作コミック『同棲時代』の第1巻が電子貸本Renta!にて期間限定で無料配信されてい…
無料
2012/2/28
『このマンガがすごい!』2012年版オンナ編では、見事に第1位の座を射止めた『花のズボラ飯』。ズボラな一人暮らし主婦・花ちゃん(夫は単身赴任中)が、マンガの中で作る…
2012/2/28
累計発行部数が2億5000万冊を越えるという超大ヒットコミック『ワンピース』!その解読本が部数限定で書籍定価800円→85円のセール中です。 コミック新刊の初動売り上げが…
ONEPIECE
2012/2/28
地獄の補佐官・鬼灯のドSっぷりにハマる人が続出中!「次にくるマンガランキング」第1位を、『鬼灯の冷徹』が獲得した。 著者の江口夏実さんにとって、本作がデビュー作。…
マンガ
2012/2/28
原作は『孤独のグルメ』の久住昌之、作画は水沢悦子。 旦那さまが単身赴任中のため、一人暮らしをすることになってしまった駒沢花の毎日のゴハンのメニューを中心に展開し…
マンガ
2012/2/28
みなさん、お早うございますコンニチハ今晩は。プロレスは全日派(馬場さんの方)だった中國卓郎です。 以前、ダ・ヴィンチラジオの収録の合間にパーソナリティー3人で「…
小説・エッセイ
2012/2/28
皆様こんにちは! 伊達政宗が好きな矢澤りえかです。 歴女ブームによって、歴史、特に戦国時代に注目が集まっている近年。戦国時代を題材にしたイケメン武将たちが登場す…
マンガ
2012/2/27
あなたが映像で観てみたいと思う小説やコミックは? こんなテーマでダ・ヴィンチ電子ナビが行ったTwitter読書会は、一時トレンドワードになるほど盛り上がり、6000以…
ピックアップ
2012/2/27
2010年に『悪の教典』で直木賞候補にもなった貴志祐介の長編SF『新世界より』がテレビ朝日系列でアニメ化されることが決定しました! 『新世界より』は2008年に単行本が刊…
マンガ
2012/2/27
怒濤のフリーダム。荒ぶる有袋類。キモい。そんな呼び名(最後のは呼び名か?)を持つ中日ドラゴンズの人気マスコット、ドアラが3冊目の著書を出した。しかも今回はなん…
2012/2/27
もったいない。残酷すぎる! あぁ、本当にもったいない…。もったいない…。この作品はこのひと言につきます。 主人公は批評家気取りの美大生。彼はある日、同郷の友人から…
小説・エッセイ
2012/2/27
「読む苦行」 …本作品集をたったのひと言で言い表すとすれば、そうなりましょう。収録される珠玉の幻想譚、奇譚の数々は、どれをとってもトビキリ中のトビキリ。とうとう…
小説・エッセイ
2012/2/26
時は元禄。『生類憐れみの令』で知られる犬将軍・徳川綱吉(とくがわつなよし)の時代。ゾンビのように人の生肉を喰らい「おどろ歩き」をする人々は「屍僕(しぼく)」とよ…
ライトノベル
2012/2/26
平穏な毎日を過ごしていた高校生の平介。超マイペースな平介は他人に自分の生活を特に脅かされることもなく、楽しく過ごしていたのだが、ある日いとこである保育園児・秋…
マンガ
2012/2/25
『幽霊伯爵』の異名を持つコンドルン家の伯爵・ジェイクの17人目の妻として嫁ぐことになった、天涯孤独の少女・サアラ。生涯を共にするはずの伴侶は常に無感動で、妻にも…
ライトノベル
2012/2/25
タレント、エッセイストとして活躍する水道橋博士の初となる電子書籍『藝人春秋』(文藝春秋)。 本書には博士のフィルターを通して、数々の芸人・タレントの人物像がユー…
新刊著者インタビュー
2012/2/24
スクウェア・エニックスのWEBマガジン『ガンガンONLINE』から第20位の『男子高校生の日常』をはじめ3作品が「ニコニコ静画(電子書籍)」に登場です! 「次にくるマンガラ…
マンガ
2012/2/24
打撃投手とは、バッターの打撃練習のために投球する専門職のピッチャーのこと。バッティングピッチャー、略してバッピとも呼ばれる。この職制、日本だけなのだそうだ。 著…
2012/2/24
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連載
『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉が小説を書くきっかけになった、長編ミステリー。「今読むと不安になるから、あの頃読んでおいて良かった」と語る理由とは?【私の愛読書】
インタビュー・対談
ひろゆきの妻・西村ゆか、毒親など壮絶な過去を告白。「摂食障害は人生をやり過ごす武器」という考えを変えた夫の存在
レビュー
『カワイソウ、って言ってあげよっかw』で描く、1人1人の“生きづらさ”。人生に悩む女性5人の悲劇の謎に迫る、前代未聞のミステリー
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レビュー
離島で今なお続く“異様なコロナ対策”。徹底したマスク着用、黙食、ソーシャルディスタンス――奥底に蔓延るものとは? 最恐離島ホラー漫画『ぼくらの夏が裂けていく』
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レビュー
かつて長者番付1位の清原達郎の投資ノウハウ。「株式投資は自分の失敗からどれだけ学んだか」と語る彼が、自身の知識を全てぶちまけた『わが投資術 市場は誰に微笑むか』