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ねこ・ねこ・幻想曲 1 (集英社文庫(コミック版))

ねこ・ねこ・幻想曲 1 (集英社文庫(コミック版))

ねこ・ねこ・幻想曲 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
高田エミ
出版社
集英社
発売日
2000-12-12
ISBN
9784086176422
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ねこ・ねこ・幻想曲 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙

大人になってどうしても読みたくなって、探しだして購入。すべての猫好きへ。こんな良い猫(シロちゃん)が側にいたら、大事に大事にするに決まってる。心優しい子猫のシロ(黒猫なのに)が、月夜の魔法で女の子に変身する物語。動物を擬人化する物語に弱いなぁ。。心があったかくなるお話。今はこういう漫画少なくなったよなぁ。。文部省推薦図書とか指定してもらいたい作品。犬派は、「まっすぐにいこう!」のマメタロウでね!

2013/04/01

岡田

シロの家族のために必死になって、空回りして、最終的に迷惑かけるんだけど、喜んでもらえたら飛び跳ねて喜んじゃう素直さが本当に可愛いです。お母さんを看病してる時お母さんの死ぬ発言を本気にしてるところが1番印象に残ってます笑

2016/01/20

みきこ

昔大好きだった作品。久々に読み返したくて購入。THE少女漫画でとてもファンタジー!必死なシロが迷惑かけまくりだけど憎めなくて可愛い。

2015/02/18

:*・ さくら華恋 ・*:

りぼんで読んでて、めちゃくちゃ号泣した作品です(´;ω;`) 最初はコメディが強くて主要人物(いや主要猫?)はボスが少し出てきたぐらいです、これから泣かせる作品になっていくんですよね。

2013/01/17

獣狼ZAKI

小さい頃、姉が持ってた一冊だけのりぼんでこの作品を知った。当時はまだネットもなく、情報も限られては2桁もないガキだったから作品名がハッキリせずに再び巡り合うまで15年以上も掛かってしまった(実話)。今、ようやく情報が取得しやすくなって題名もハッキリしてこうやってまた読める日が来ようとは…。1986年6月のりぼんの話のみだけど無邪気で一生懸命なシロが大好きで今でも内容を覚えてる。可愛くて純情な話。

2011/11/09

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