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血と炎の京 私本・応仁の乱 (文春文庫)

血と炎の京 私本・応仁の乱 (文春文庫)

血と炎の京 私本・応仁の乱 (文春文庫)

作家
朝松健
出版社
文藝春秋
発売日
2020-12-08
ISBN
9784167916114
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血と炎の京 私本・応仁の乱 (文春文庫) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

立川流も逆宇宙も出てこない。出てくるのは『室町無頼』にも描かれた骨皮道賢。魔物も魔人も出てこない。物語は細川勝元と山名宗全による“いくさ”が“戦争”に変えられていく様だ。大量殺戮兵器が導入され、武士の戦が様変りしていく。血に塗れ泥に汚れ這いずり回る地獄のような京に復讐は叶うのか。歴史的にはあまり深掘りされていない時代なので興味は尽きない。足利幕府の施政は天皇禁忌の時代だからね。日野富子の心の徘徊を微かな横軸に、道賢の我武者羅な闘いを主軸に進む物語は不思議と爽やかだ。道賢の死に様と復活劇は、やはり熱い。

2021/01/11

サケ太

応仁の乱、と呼ばれる争乱の最中にあって、山名宗全への復讐を望む男。琵琶湖の湖族であった男は、かつての名を捨てて、骨皮道賢を名乗る。彼の知らない、戦の様相。地獄と化した京。頼れる仲間たち。西軍の新兵器、霹靂車。東軍の井楼。兵器同士の争いは壮大。血戦の後の決着。想いは、名は、引き継がれる。そして、戦は続く。戦の世を生き抜いていくしかない。

2020/12/28

keisuke

寝かせてしまったけど面白かった。

2021/02/12

rincororin09

怒涛の勢いで読了。タイトルどおりの血と炎の戦記。もうちょっと非現実的な、超常的なものも出てくるかと思っていたのだが、そうではなかった。

2021/05/24

朝松健ということで手に取ってみたけれど、イメージが逆宇宙ハンターで固まったままだったので、超常現象もなにも出てこないことに戸惑い。半ば辺りまで読んだところで仕事が忙しくなり、気付くと本自体を紛失していたため、途中で挫折。誰か友人なりが持っていたなら読むけど、改めて買う気にもならず……無念。

2021/05/29

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