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探偵・藤森涼子の事件簿 (実業之日本社文庫)

探偵・藤森涼子の事件簿 (実業之日本社文庫)

探偵・藤森涼子の事件簿 (実業之日本社文庫)

作家
太田忠司
大矢博子
出版社
実業之日本社
発売日
2012-06-05
ISBN
9784408550787
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探偵・藤森涼子の事件簿 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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したっぱ店員

シリーズから何篇かをピックアップされたものなので、一話ごとに涼子の立ち位置や登場人物ががらっと変わってて「この間に何があったの??」と気になって仕方ない。話そのものもさらっとした謎ときで好きだった。このシリーズちょっと探してみよう。余談ですが、主要人物はそうでもないのに、聞き込みにいく相手の住人がすごい名古屋弁なんで笑ってしまう私は元愛知県民。もっと余談ですが宇治金時おいしそうだった。

2014/10/05

ゆう

いただいた本。探偵・藤森涼子シリーズの傑作短編集。20年以上にわたり続いているシリーズを時系列にいいとこ取りされた1冊。20代から始まり40代の涼子さん、実際の時間の流れにそって歳を重ねてるってところがいい。もっと早く手を出してリアルタイムで楽しみたかったなぁ。このシリーズは今回が初読みで、これは最初から順番に読みたい!と思って調べてみたけど、1作目と思われる『ペットからのメッセージ』は残念ながら手に入らなそう…。仕方がないので時系列で次と思われるカメオ出演のJを読もう。ちょうど譲り受けたので。

2015/11/16

紅葉

女性探偵・藤森涼子シリーズの傑作短編集。シリーズ読んでないのですが面白かったです♪これはちゃんと主人公達が現実にそって年を重ねていきながら20年以上続いているシリーズだそうで、この本には20代30代40代の5話が載っています。20代の突っ走る涼子ちゃんが経験を重ねリーダーシップを取る40代の涼子さんになって行く。いったい話しの間にはどんな事があったのか気になってしょうがない!なのでシリーズを最初から追っかけたいと思います♪

2015/06/26

ぶんぶん

【図書館】なかなか面白い短編集でした。 太田忠司が連載している作品を年代順にまとめた物。 一人の探偵・藤森涼子の二十代から四十代まで一編ずつ、その成長を追ったミステリー。 それに発表時の世相が時代を感じさせて楽しいです。 太田忠司…ガキの読物を書いているとの印象だったが、こういう物も書けるのかと、考えを改めました。 作品リストも付記してあるが…そこまでは、いかないと思う。

2015/11/26

尾塚

女性探偵・藤森涼子シリーズ。本作は過去の作品からの傑作の4話。彼女の28歳から42歳までの話。シリーズ物の主人公って年齢不詳ですよね。多作なシリーズなんて万年青年みたいな。この藤森涼子は1964年生れって設定がはっきりしているのが面白い。この作品は特に年齢に見合った悩みや人間関係が出ているので、一人の女性の人生を感じちゃうかな。一宮探偵事務所に転職して、最後は女性だけの探偵事務所を自身が立ち上げるあたり時代ですよね。楽しめました。

2015/05/03

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