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ユリイカ 2017年2月号 特集=ソーシャルゲームの現在 ―『Pokémon GO』のその先―

ユリイカ 2017年2月号 特集=ソーシャルゲームの現在 ―『Pokémon GO』のその先―

ユリイカ 2017年2月号 特集=ソーシャルゲームの現在 ―『Pokémon GO』のその先―

作家
米光一成
渡邊恵太
磯光雄
稲見昌彦
コザキユースケ
出版社
青土社
発売日
2017-01-27
ISBN
9784791703234
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あらすじ

「ポケモンGO」や「パズル&ドラゴンズ」など、
社会現象にまで至るソーシャルゲームとはいったい何なのか

ユリイカ 2017年2月号 特集=ソーシャルゲームの現在 ―『Pokémon GO』のその先― / 感想・レビュー

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サイバーパンツ

何人もの評者から指摘されているように、もはや完全に実態のない言葉「ソーシャルゲーム」。そんな形骸化した「ソシャゲ」と同じく、「ストーリー(大きな物語)」が崩壊したことで、ARに顕在化されたようにレイヤー化した現実と、ゲームのように「今、ここ」のタスクをこなすことでしか生きられない、動物化した私たち。『ポケモンGO』のように、一つのプラットフォームから、たくさんの選択肢(可能性)が無数に提示され続けていくのが、これからの「ストーリー」なら、元長柾木の予言通り、現実はとっくにエロゲ化しているのかもしれない。

2017/02/06

うさみP@総選挙は文香さんに一栞を

何故今なお「ソシャゲ」という言葉が従来使われてきた意味とは異なる形で使われているのか(と言いながら半分死語みたいになっているがw)、ゲームの変質とソシャゲの本質について。ゲームに元々内在していた社交性やそれに付随する共有性が、様々なツールを通して様々な垣根を超えて拡張したなのではないだろうか。世間を騒がせたポケGOとFGOの「GO」が繋げる因果。ゲームだけでなく様々な娯楽や芸術、果ては生活基盤がソーシャル化する現実も近い。はてさてそれは生活を豊かにするのか、ディストピア的なモノになるのか。それは別のお話。

2017/01/30

ウサゲマン

とても素晴らしい特集だったのだけれど、ほとんどの書き手がソーシャルゲームとは名ばかりの、ここぞとばかりの「ただの」ゲーム文化論を語りまくってるのが面白かったw みんな一応「ソーシャルゲームとは、今その言葉と実態がかけ離れてて……」みたいな話をしているのだけれど、個人的には「今、ここにあるソーシャルゲームと呼ばれるスマホゲーム」についてもっと多角的な話を読みたかったんだけど。とは言え現在この界隈の話をするのは、若干憚られるというのもよく分かる。今この手の話は専門家であるほど語りたくないよね。

2017/04/13

オブ犬

ポケモンGOを中心としたソーシャルゲームに関する論考が集められた1冊。興味深い論考がいくつかあったが、ソーシャルゲームという名称やくくりについて考えていくのはちょっと深読みしすぎな感じがしないでもない。

2017/03/23

ねこれんじゃー

雑誌の性格上仕方ないかもしれないけれど、だいぶ遅ればせ感があるよねぇ。ポケモンGOとは、って説明が何度も繰り返されるのにも辟易し、今さらパズドラ。。。

2017/02/27

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