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樋口毅宏

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
ひぐち・たけひろ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

お笑い芸人

「樋口毅宏」のおすすめ記事・レビュー

夫のやばい性癖、不倫 …ページを脱がせていくたびに増すエロス。 “オトナの性”を書いた文庫3選!【刺激度別】

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 恋しい人と想いが通じたそのあとに、軽く触れ合うだけのキスで済むはずがない! そんなふうに体をよじる大人の読者におくりたい、エロティックな文庫を3冊セレクト。秋の夜長は、こんな文庫をベッドに引き込み、密やかな愉しみにふけるのもおつなもの。ページを脱がせていくたびに、思いもよらない作品の素肌が見えてくるかも?

【刺激度初級★☆☆】実力派作家が描く恋と官能──『ラヴィアンローズ La Vie en Rose』

単行本『ラヴィアンローズ La Vie en Rose』(村山由佳/集英社)※文庫は9/20(木)発売予定

 言わずと知れた恋愛小説の名手、村山由佳。抑圧から解き放たれた女性の生と性を描き切り、ドラマ化もされた『ダブル・ファンタジー〈上〉〈下〉(文春文庫)』や、2組の夫婦の絆と性癖が絡み合う『花酔ひ(文春文庫)』(ともに文藝春秋)など、官能的な作品においてもさすがの手腕を見せつける。

 そんな村山作品が、また1冊、手に取りやすい文庫になる。現代日本の秘密の花園、そこでひとりの女が目覚める物語――『ラヴィアンローズ La Vie en Rose(集英社文…

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性欲旺盛な妻は東大卒美人タレント弁護士!「妻に仕えて、性処理も担当してます」専業主夫の格闘記

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『おっぱいがほしい!男の子育て日記』(樋口毅宏/新潮社)

 イクメンがもてはやされている。今や子育てに積極的であることは「いいオトコ」の条件のひとつに数えられるようだ。しかし現実はそんなに甘くはない。

 厚生労働省が今年5月に発表した、2016年度の男性の育児休業取得率は3.16パーセント。この数字は、前年度より0.51ポイント増加し、1996年度の調査開始以来最高だという。女性の育休取得率は81.8パーセントで、前年度より0.3ポイント増加した…この調査結果、よいニュースのように聞こえるが、「増加」「過去最高」という言葉に騙されてはいけない。

 国として掲げた2020年までの男性の育休取得率の目標は13パーセント。ケタ違いでとても達成が見込めそうにない。今後、外部有識者会議で男性の育休取得率を上げるための施策を検討するというが、果たしてどうなることやら。

 男性の育休取得率が上がらない理由は、本人も含めてまだまだ“育児は女性が中心となるべき”という意識が根強く残っているからだろう。そんな旧態依然とした考えがはびこっている限り、改善は期待できない。

 『お…

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美人じゃなくても美人に見えるテクニックとは? 年齢を重ねると「似合わなくなる」服とは?

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『赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック』(野宮真貴/幻冬舎)

 90年代に一世を風靡したムーブメント“渋谷系”。音楽だけではなく、当時の都会的なファッショナブルなものの代名詞にもなっていた。フリッパーズギター、ORIGINAL LOVEなどキラ星のごとくいろんなバンドが現れたが、その代表的なバンドがピチカート・ファイヴ。そして、その3代目ヴォーカリストだったのが野宮真貴さんだ。

 当時からさまざまなファッションを着こなしていた野宮さんは、ファッションアイコンとしても注目を浴びる存在だった。そんな野宮さんを師とあがめていたおしゃれ大好きな女の子たちも、いまやお肌の曲がり角…もとっくに過ぎた大人の女性。でも、大丈夫! そんな貴女のために、野宮さんがこれまでの経験に基づいた、大人の女性のための美人に見えるテクニックを惜しげもなく披露してくれるのが、『赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック』(野宮真貴/幻冬舎)だ。

 ファッショナブルな彼女のこと、いくつになっても好きなファッションを貫き通すのがおしゃれよ! と言…

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【モデルは「フリッパーズ・ギター」】 未来は、いくらだって変えられる ー2016年に向けて元気が出る小説『ドルフィン・ソングを救え!』

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『ドルフィン・ソングを救え!』(樋口毅宏/マガジンハウス)

45歳、独身、女、フリーター。憂さ晴らしはネットを覗いて勝者を嘲笑うこと。そんな冴えないヒロインが、過去に戻ってもう一度人生をやり直す。樋口毅宏の『ドルフィン・ソングを救え!』(マガジンハウス)は誰もが一度は憧れるリ・ライフの物語だ。

「タイムスリップものをいつか書いてみたいという気持ちがずっとあって。やっぱ楽しいじゃないですか。過去に戻ってやり直す話って。最近だったらS・キングの『11/22/63』もそうだったし、映画なら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『時をかける少女』『ペギー・スーの結婚』、あとは『ドラえもん』だって未来からやってくるわけだから。僕自身もそういう作品を観て読んで聴いて育ったわけですから、一度はやってみたかった」

執筆のきっかけは「『BRUTUS』に小説を連載してほしい」というマガジンハウスからのいう依頼だった。

「担当の編集者と相談していくうちに、スピード感があって小ネタもふんだんに入っているエンターテインメントがいいという話になったので、何書こうかって考えたら、やっぱ…

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あなたの“タモリブレイク”はまだ? タモリに潜む狂気と笑いを解説する新たなタモリ解体新書

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『タモリ論』(樋口毅宏/新潮社)

 生放送のご長寿番組『笑っていいとも!』で、7月1日から2日にかけてちょっとした“異変”が起きた。一部のコーナーでタモリが突然姿を消したのだ。ネットでは、御年67歳になる彼の体調を心配する声もあがったが、不在の真相はいまだ本人の口からは語られていない。

 時同じくして出版された新書『タモリ論』(新潮社)が、発売後1週間で6万部を超えるベストセラーになっている。著者は、小説『さらば雑司が谷』(新潮社)で知られる作家・樋口毅宏氏。1975年、30歳で芸能界デビューしたタモリがイグアナのモノマネやハナモゲラ語を披露していた頃から知る生粋のウォッチャーである。

 タモリにそれほど惹かれない“タモリ不感症”の人にとっては不思議だろう。ユルくて、地味で、淡々としているタモリの一挙手一投足が、なぜこれほど話題になり、長年にわたって人を惹きつけるのか? 樋口氏は本書の中で、わかりにくいタモリの妙技についてこう述べている。

 「ビートたけしやダウンタウン松本が時に懐から刃物をチラつかせて、誰からも恐れられる“自らをコントロールできる狂人”…

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注目の新刊 『二十五の瞳』 ダ・ヴィンチ2012年8月号

注目の新刊 『二十五の瞳』 ダ・ヴィンチ2012年8月号

『二十四の瞳』の舞台として有名な小豆島に伝わる、「ニジコ」の別離伝説。平成、昭和、大正、明治、4つの時代に島で起きた事件と悲恋の背景には、一つの悲しい物語があった――。3.11後の序章から終章まで、虚実入り混じった物語が読者を混乱させ、新たな世界に誘う。

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