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樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本)

樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本)

樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本)

作家
樹木希林
出版社
宝島社
発売日
2019-01-28
ISBN
9784800291929
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「樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本)」のおすすめレビュー

『樹木希林 120の遺言』別居婚のまま40年以上、夫・内田裕也への深い愛情「愛というより、私には内田さんが必要だった」

『樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ』(樹木希林/宝島社)

 2018年9月に75歳で亡くなった女優・樹木希林。常識に縛られず、何にも媚びず、あるがままで生きた彼女は、間違いなく誰よりも“ロッケンロール”な女性だった。亡くなってから何カ月も時が経っているというのに、まだ何処かで彼女が生きているような錯覚を覚えるのは何故だろう。もう一度、あの、あっけらかんとした物言いを聞きたい。思いもよらない発言にハッとさせられたい。そんな願望をどうしても抑えることができない。

 どうやら樹木希林の言葉を求めているのは、私だけではないらしい。宝島社編の名言集『樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ』(宝島社)の売り上げが好調だという。1月28日に発売され、同日に重版が決定。すでに累計発行部数は15万部にも及んでいる。この本では、あらゆるテレビ番組、新聞、雑誌、フリーペーパーなどから、樹木による120のことばを掲載。どの言葉も樹木の人間的な魅力が溢れ出ている唯一無二のものばかりだ。

「楽しむのではなくて、面白がることよ。楽しむというの…

2019/2/8

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「がんがなければつまらなく死んでいった」樹木希林の前向きすぎる言葉に反響続出! 累計54万部突破の『樹木希林 120の遺言』

『樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』(樹木希林/宝島社)

 2019年1月28日(月)に発売され、今なお好調な売り上げを見せている書籍がある。それは昨年9月に亡くなった女優・樹木希林さんが生前に遺した言葉をまとめた『樹木希林 120の遺言』(樹木希林/宝島社)だ。

 同書はテレビ番組や新聞、雑誌、フリーペーパーなどさまざまなメディアから、心に響く樹木さんの言葉を厳選した1冊。「老い、孤独、病気、仕事、家族、夫婦関係」、誰もが人生で直面する“壁”をどう乗り越えればいいのか… 彼女の言葉には、そんな問題へのヒントが隠されている。

 常識に縛られず“あるがまま”に生きた彼女らしいメッセージに、読者からは「樹木希林の生き様が、彼女の発した言葉によく映し出されている。“自然体”の意味を改めて思い知らされた」「樹木さんの人生における“潔さ”みたいなものを感じられたな。我が人生も、かくありたい」「考え方と言葉の使い方がとても魅力的です。落ち込んだ時に本を開くと本当に勇気をもらえる」と絶賛する声が続出。どうやら樹木さんの言葉に励まされたという人は…

2019/4/30

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樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

『死ぬときぐらい好きにさせてよ』なんたってこの言葉がいいなぁ。120の希林さんの言葉たち。第1章・生から第8章・死まで希林さんがそこにいた。希林さんは唯一無二の方なんだなぁと感じた。同じことは誰も言えない。病を得て尚、圧倒的な自然体の存在感。傍において時々触れたい言葉たち。『希林さん依存症』になっているかも(汗)こんな方がいたと言うこと。

2019/06/09

ちゃちゃ

昨年鬼籍に入られた樹木希林さんの様々な媒体に残された言行録。一貫するのは、あるがままに自然体で自分を受け入れてゆくということ。その根底にあるのは孤独であることへ潔いスタンス。「一人でいても、二人でいても、十人いたって寂しいものは寂しい」その認識のもとに現実を生きる覚悟。自己にも他者にも子どもにも、自立への厳しい視線は変わらない。もう一つ。人生を面白がること。人と比較せず求めすぎず身の丈に合った人生を良しとして、老いも病も不自由さも面白く受け取って愉快に生きる。柔軟で強靱な生き様に豊かな示唆をいただいた。

2019/04/12

鱒子

危篤の母に付き添いながら病院で読んだ本(病院でこのタイトルの本を読むのは気が引けて、カバーは裏返しました)。さすが樹木希林さん、堂々として自信に溢れ、そしてかなり個性的な人物。大人である。実にかっこいい。冒頭の文章を書かれたのは養老孟司さん。養老さんがこんなに人を褒めているのを初めて読みました。

2019/10/11

naoっぴ

一風変わった演技と人柄で注目していた女優・樹木希林さん。どんなに賞賛されようが「だからなんなの」という姿勢も、自身の考えがしっかりとあるからだろうと感じていました。本書は希林さんのメディアでの言葉を集めた本で、彼女の独特な生き方が伺える一冊。「私は人のこと嫌いなんです」「人をナナメに見ちゃう」と言いながら「人間そのものに興味がある」と言って、意外な視点からとても大切な言葉を投げかけてくる。人にないところを持っている人間というのは普通から離れているのだな、すごいな、と思いました。表紙の写真も素敵。

2019/03/22

りえこ

素敵な生き方だなと思わされる言葉がたくさんつまっていました。これまでの色々な仕事、特に昔のものをもっと見たいと思いました。

2019/02/19

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