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奥田民生インタビュー集「俺は知ってるぜ」

奥田民生インタビュー集「俺は知ってるぜ」

奥田民生インタビュー集「俺は知ってるぜ」

作家
奥田民生
出版社
ロッキングオン
発売日
2004-10-15
ISBN
9784860520427
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奥田民生インタビュー集「俺は知ってるぜ」 / 感想・レビュー

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さんつきくん

読んだけど、あんまり頭に入ってこなかったのはなぜだろう?民生節炸裂なんだけれど。感覚で語ってる印象。UNICORN初期から解散してソロになって10年くらいたった2004年までの奥田民生にインタビューした記事をまとめたもの。ちなみにUNICORNの再結成は2009年。幼少期はビートルズを聞いてたとか、バンド結成時の話し、川西さんが抜けて解散する話しなんかが印象に残る。やはり川西さんが抜けたのは大きかった。ソロになってもバンド形式は維持しつつ。やはり意識はあったのだろう。PUFFYやマシマロとかも語りつつ。

2020/06/27

kera1019

素晴らしい。こんな感じでいけたらい〜なぁって云うのをキチンと商業ベースで考えてて自分の音楽と向き合ってるのがすごく良い。

2013/03/16

ほんのみちを

ユニコーン時代からバンド解散を経てソロ活動を重ねていた時期までの、奥田民生インタビュー集。具体的には1990年〜2004年まで。奥田民生というアーティストの考え方を垣間見られると同時に、最早懐かしい“あの時代”の雰囲気も垣間見られる。携帯電話とかiPodが出始めて、それらに驚いている様子が、今となっては逆に新鮮。「iPodに4000曲も入って便利」とか。あぁ、そんなこともあったなぁ。

2023/02/06

ウマカラス

ユニコーン時代の記事の方が深みがあった。当時もいろいろなインタビュー記事読み漁ってたけど、また別のエピソードもあって、良かった。

2019/03/02

Run Run

自然体な人。昔のユニコーン時代の話がとても貴重でした。

2018/03/17

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