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行定勲

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
ゆきさだ・いさお

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

映画監督

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二階堂ふみ×吉沢亮出演! マンガ家・岡崎京子の代表作が24年を経て実写映画化

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『リバーズ・エッジ』岡崎京子(宝島社)

 岡崎京子の最高傑作と名高い『リバーズ・エッジ』は、伝説のファッション誌『CUTiE』で連載され1994年にコミックス全1巻が刊行された。古今東西の物語作家が書き継いできた「子どもたちが死体を見つける話」を、死への反応や感受性にフォーカスを当てて青春群像劇化。80年代のユートピア的な明るさや軽さから一転、虚無に満ちた日常というディストピアを描き出した。  岡崎作品のファンである行定勲監督は、本作の実写映画化にあたり原作をできるだけ再現しつつ(コマを完コピしたカットが多数存在する)、原作の画面に溢れているモノローグを特殊な手法で回収し、映画オリジナルの言葉と繋ぎ合わせている。その挑戦が成功するためには、俳優が登場人物になり切る必要がある。同じく岡崎作品のファンでもある主演の二階堂ふみは、期待に応えた。映画を観終えた後は、マンガのハルナが二階堂にしか見えなくなってくる(例えば、121ページ3コマ目のハルナ)。映画の後で、見比べてみてほしい。映画化とは、原作を読み返すきっかけにもなるのだ。

文=吉田大助

『リバーズ・…

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二階堂ふみ、吉沢亮出演映画「リバーズ・エッジ」ビジュアル解禁にファン歓喜!

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(C)2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社

 2018年2月に公開される映画「リバーズ・エッジ」のティザービジュアルが解禁され、ファンから「これは期待が高まる…!」「キャストはまりすぎでしょ」と大きな注目を集めている。

 同作は若者たちの生と欲望を鮮烈に描いた岡崎京子の同名マンガが原作で、公開されたティザービジュアルは原作のオリジナル復刻版カバーを再現。工場地帯に隣接する河辺に、この場所に拠り所を求める二階堂ふみと吉沢亮演じる2人の登場人物が配置され、力強い眼の光を放ったものになっている。原作で象徴的に引用される“平坦な戦場”のキーワードを含んだキャッチコピーと、斜めに横断するタイトルがインパクトを与える仕上がりとなった。

 監督を務めるのは「世界の中心で、愛を叫ぶ」「ナラタージュ」など恋愛映画の大作を手掛ける傍ら、「パレード」「ピンクとグレー」など若者たちのひずみを浮き彫りにする問題作も数多く生み出してきた行定勲監督。監督の元に二階堂、吉沢のほか、森川葵、上杉柊平、SUMIREらが集結して、どうしようもない欲望と孤独を持て…

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高良健吾が「誰よりも愛の深い人」という行定勲監督と語った、映画作りに懸けた想いとは?

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『きょうも映画作りはつづく』(KADOKAWA 角川書店)

「人生の悲喜の中、僕は振り返りそして、再び前を向くしかない」――2001年製作の『贅沢な骨』から、構想10年以上にして10月より公開される『ナラタージュ』まで、監督・行定勲が映画作りに懸けた想いを綴ったエッセイ13年分をまとめた『きょうも映画作りはつづく』(KADOKAWA 角川書店)。発売を記念して去る9月22日、西武池袋・池袋コミュニティ・カレッジにてファンを招いてのトーク&サイン会が開催された。

 ゲストは監督と同郷・熊本県出身で、ドラマ『平成猿蟹合戦図』や映画『うつくしいひと』などで何度もタッグを組んでいる俳優・高良健吾さん。エッセイが連載されている『月刊タウン情報クマモト』に、高校時代スタッフとしてバイトしていたこともあるという。「行定さんは種を蒔いていく人。人と人との出会いをつくり、それが広がっていくことを期待している。そこに深い映画愛を感じるし、蒔かれた種が僕にも届いていたんだってことがこの本から伝わってきて、涙が出た。地元愛とかないというけど、誰よりも愛の深い人」と、冒頭…

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行定勲「かつての私のような田舎モンが奮い立つきっかけになるといい」 エッセイ集『きょうも映画作りはつづく』刊行記念「トーク&サイン会」開催!

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『きょうも映画作りはつづく』(行定勲/KADOKAWA)

 映画監督・行定勲が13年間にわたる映画作りの日々や映画への情熱を綴った、初のエッセイ集『きょうも映画作りはつづく』が2017年9月8日(金)に発売される。刊行を記念したトーク&サイン会も開催される。  同書に掲載されたエッセイは、2001年から2003年と2007年から現在までの13年間、熊本のタウン情報誌『タンクマ』に『映画のある生活』と『映画のある生活2』というタイトルで月1回連載されたコラムを編集したもの。代表作「GO」に始まり、最新作「ナラタージュ」まで、数々の映画作品の創作にまつわる裏話を掲載。また世界の映画祭のこと、役者やプロデューサーたちとの出会いと別れ、舞台やMVなどの創作秘話や家族のエピソードなども綴られている。連載中に熊本地震に見舞われたこともあったが、それでも監督は映画を撮りつづけ、日々は続いていく―。  行定は同書の「はじめに」で、「熊本から東京に出て映画監督になった私が、映画作りと格闘する姿や何気ない日常の暮らしを書き伝えることによって、かつての私のような田舎モ…

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