2013年の“顔”壇蜜の朗読ボイスを無料配信！ 壇蜜プレゼンツ「音感読書」
写真=高山泰幸 最高視聴率42％突破のドラマ『半沢直樹』に出演、文筆業にも力を入れ、著書を2冊刊行。コラム連載も多数掛け持ち、７月からはラジオのレギュラー番組も始めるなど、2013年の“顔”だったと言っても過言ではない壇蜜。そんな彼女、“声”も非常に魅…
「壇蜜」の関連記事
-
おすすめ記事
-
レビュー・書評
koboイーブックストア全商品対象 最大50％還元！（8/27まで）
koboイーブックストアでは、8月27日（火）までの期間限定で、全商品を対象に、クーポンを利用すると購入冊数に応じて最大50％分のクーポンがもらえるキャンペーンを実施中。購入冊数が合計10冊以上で購入額の10％、25冊以上で25％、50冊以上で50％分が還元さ…
壇蜜の失恋を救った？ インドカレーと「革命家」 その数奇な歴史とは？
『中村屋のボースインド独立運動と近代日本のアジア主義』（中島岳志/白水社） 先日、壇蜜がブログで書いた文章が「失恋告白」として大きな話題となった。それは以下のようなものだ。 「あんパンやカレーなどで有名な某“日本人に多い名字第8位”の屋号をもつ…
服はいずれ脱ぐもの…！ 壇蜜が女性に語る男を落とす「お作法」とは？
『エロスのお作法』（壇蜜/大和書房） これまでのグラドルとは一線を画し、和のエロスを漂わせる壇蜜の人気が止まらない。妖艶なムードのグラビアに男性が釘づけになるのはもちろん、実は女性からも支持されている壇蜜。「昭和のエロス」をコンセプトとする…
「やりたいこと探し」に疲れた人に効く 心を癒す「逃避」名言集
『特に深刻な事情があるわけではないけれど私にはどうしても逃避が必要なのです』（山口路子/中経出版） とかく社会では、「逃げる」ことはよくないとされている。「現実逃避」といった言葉はほとんどの場合、ネガティブな意味合いでとらえられているが、実…
OL時代は“腫れ物”だった 芸人・大久保佳代子の「孤独力」
『私、地味女』（大久保佳代子/大和出版） いま、もっともブレイクしている芸人といえば、オアシズの大久保佳代子。数々のバラエティ番組に引っ張りだこ状態で、4月からは初の冠番組『大久保じゃあナイト』のほかに、壇蜜とのタッグが話題の『だんくぼ』がス…
ひかりTVブックで壇蜜の写真集2作品が99円！（7/22まで）
NTTぷららの電子書籍サービス「ひかりTVブック」では、壇蜜の写真集が通常630円のところ、99円で読めるキャンペーンを実施中！ 対象になっているのは、恥らう表情を見せてつつも、エプロン姿で応えてくれる『各駅停車人妻紀行』と挑発的なタイトルが興味をそ…
ポストAKBはももクロでなく壇蜜？ アベノミクスでアイドルブーム崩壊！？
『日本経済復活が引き起こすAKB48の終焉』（田中秀臣/主婦の友社） デフレ脱却を旗印に、安倍内閣が打ち出した“3本の矢”からなる経済政策、通称「アベノミクス」。景気回復への期待感は日増しに高まる一方だが、そんななか“アベノミクスによってAKB48が大ピ…
