「就職なんてクソゲーだ!」マンガ『内定ゲーム』の連載スタート&トークイベントも開催決定
毎年、多くの大学生の頭を悩ませる「就職活動」をテーマにした鈴木みその『内定ゲーム』が、2016年1月19日(火)よりWebマガジン『KATANA』2月号で連載が始まる。また、連載開始に伴い、同日にはトークイベントも開催され、“就活のリアル”をとことん追求して…
毎年、多くの大学生の頭を悩ませる「就職活動」をテーマにした鈴木みその『内定ゲーム』が、2016年1月19日(火)よりWebマガジン『KATANA』2月号で連載が始まる。また、連載開始に伴い、同日にはトークイベントも開催され、“就活のリアル”をとことん追求して…
『でんしょのはなし』(鈴木みそ/マイクロマガジン社) 「かぶってるなー(汗) 本書を読んだ後の正直な第一印象はこれだ。筆者は2011年のいわゆる電子書籍元年から、この分野を追いかけていて、本書で取り上げられているサービスや運営者に話を聞いてきた(…
『電子書籍で1000万円儲かる方法』(鈴木みそ、小沢高広(うめ)/学研) 自分が関わった仕事の電子書籍版が販売され、印税が入ってきた。原作モノの関連商品で印税率は15%程度で収入は月に1万円前後。これだけで食べていけるような儲けではないが、別に驚き…
左から、うめ氏、鈴木みそ氏、堀江貴文氏 4月22日、新宿ロフトプラスワンで「春の電子書籍祭り with マンガHONZ」が開催された。これは、2014年2月3日に始まった、マンガのキュレーションサービス「マンガHONZ」(http://honz.jp/manga)の編集長・ホリエモ…
マンガ家・鈴木みそ氏公式ブログ「Amazonでマンガを100円で出せなくなる?」より(4月3日付) マンガ家の鈴木みそさんが4月3日に、公式ブログで「Amazonでマンガを100円で出せなくなる?」という記事を公開しています。鈴木みそさんは、出版社を通さず自分で…
『ナナのリテラシー』(鈴木みそ/KADOKAWA エンターブレイン) 何度も来ると言われた“電子書籍元年”。しかし、実際は期待ばかりが先行し、その中身は伴っていないのが現状。そんな電子書籍の未来について描かれた本が、1月25日に発売された。AmazonのKindle…
「電子書籍」と一言にいっても、いろいろな種類があります。インプレスさんでは「ボーンデジタル」という、最初から電子書籍として作られる本をプロデュースしていくことが語られました。電子書籍にあったボリューム感やテーマを模索する動きは、その後、角…