デビュー作『大家さんと僕』がシリーズで120万部を超えるベストセラーとなり、同作で専業マンガ家以外では初となる第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した芸人の矢部太郎さ…
マンガ
2022/11/12
〈大切なものは、目には見えない〉というセリフが印象的なサン=テグジュペリの小説『星の王子さま』。誰もが目にしたことがあるだろう、首にスカーフをまいてさみしげに…
文芸・カルチャー
2021/6/22
『大家さんと僕』で第 22 回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した、矢部太郎による最新作『ぼくのお父さん』。40年前の東京・東村山を舞台に、「ぼく」と「お父さん」がつくし…
マンガ
2021/6/19
『大家さんと僕』で第 22 回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した、矢部太郎による最新作『ぼくのお父さん』。40年前の東京・東村山を舞台に、「ぼく」と「お父さん」がつくし…
マンガ
2021/6/18
高齢の大家さんとの交流を描いた『大家さんと僕』(新潮社)がシリーズ累計120万部を突破、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した、芸人・漫画家の矢部太郎さん。最新作『…
マンガ
2021/6/18
『大家さんと僕』で第 22 回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した、矢部太郎による最新作『ぼくのお父さん』。40年前の東京・東村山を舞台に、「ぼく」と「お父さん」がつくし…
マンガ
2021/6/17
仕事人間の父、不器用ながら子ども思いな父など、世の中にはさまざまな父がいる。もうすぐ訪れる父の日には、自分の父に思いを馳せる人も多いだろう。そして、ちょっぴり…
マンガ
2021/5/10
ベストセラーとなった漫画の続編『大家さんと僕 これから』(新潮社)を上梓した矢部太郎さん。当初は予想もしていなかった大家さんとの別れをどう描くか、いろいろと悩ん…
マンガ
2019/8/3
高齢の大家さんと、同じ家の2階に住む芸人の矢部太郎さんの心温まる交流を事実に基づいて描いたフィクションマンガ『大家さんと僕』。80万部に迫るベストセラーとなり、第…
マンガ
2019/8/1
矢部太郎さんに初めてお会いしたのは『大家さんと僕』(新潮社)の単行本のインタビューの現場だった。まだ本が発売される前で、取材場所は大家さんもよくいらっしゃると…
エンタメ
2019/7/5
矢部太郎 1977年生まれ。 高校卒業後、高校の同級生であった入江慎也とお笑いコンビ・カラテカを結成。ボケ担当。芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優として…
エンタメ
2018/12/31
「個性が死んじゃうでしょ」 これは、テレビのバラエティ番組などで明石家さんまがよく使う言い回し。みなさんも一度は耳にしたことがあるかもしれない。“おしゃべり”や“…
エンタメ
2018/10/17
専業マンガ家以外の受賞は初という第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、オリコン2018年上半期BOOKランキング「タレント本ジャンル」では1位を獲得、30万部を超える大ヒッ…
エンタメ
2018/6/12
5月2日調べの「トーハン週間ベストセラー」が発表されました。各ジャンルから注目の本をピックアップしてご紹介します。 文芸書ランキングの『オーバーロード(13)聖王国…
エンタメ
2018/5/3
矢部太郎さん、近藤聡乃さん (C)新潮社写真部 21万部を超える大ヒットマンガ『大家さんと僕』を生み出し、第22回「手塚治虫文化賞 短編賞」を受賞したカラテカの矢部太…
エンタメ
2018/4/25
『大家さんと僕』(新潮社)は自身が住んでいる部屋の大家さんとの交流を描いた、お笑いコンビ「カラテカ」の矢部さんによる実録コミックエッセイだ。 30代の矢部さんは「…
エンタメ
2018/2/5
『大家さんと僕』 ●あらすじ● お笑い芸人の「僕」が引っ越したのは、新宿区の外れの一軒家の2階。1階には、一人暮らしをする大家のおばあさん。あいさつは「ごきげんよう…
今月のプラチナ本
2018/1/6
大家さんはゆっくり話すし、ゆっくり食べるし、ゆっくり歩く そのテンポとか空気感が、漫画に出ているのかもしれないですね お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎さんが、…
エンタメ
2017/11/23
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sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」スタート!「“あくびぐらい”と許し合える関係でいられる人と生きていきたい」
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竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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インタビュー・対談
芸人の描くコミックエッセイはなぜこんなに面白いのか? 矢部太郎とバッドボーイズ清人が執筆後の感情を語り尽くす【インタビュー】
レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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