【第8回】『週刊ツリメ』/「愛してるって簡単に言えないよ。」

エンタメ

2018/4/20

 動画じゃ恥ずかしくて言えない事も此処だったら言えるなって思ったから今回は「恋愛」について書いてみた。たまには歩いてる途中で立ち止まってもいいでしょ?

 もうね、恥ずかしいのよ。アバンティーズが昨年の11月12日にYouTubeに公開した「アバみ」って曲。

 それで僕が最後に言うセリフがあるわけ。

「愛してる」って。

 この歌詞は僕が考えたんだけど、後の事を考えていなかった。。

 ファンの人達は凄い喜んでくれるんだけど、めっちゃ恥ずい訳よ。ライブは罰ゲームよ。だって考えてみ!何百何千人の前で言うんだよ?

 ディズニーランドでプロポーズする人の気持ちが少し分かったわ。でも分かったところであんな所ではしないけどね。もし僕が女性側だったらシンデレラ城の前でボコボコにするわ。するなら周りに誰もいないところが理想じゃない? 人それぞれだと思うけど、周りに人いたらなかなか断れないよね。熱くなってしまったが結婚なんていつになるのやら。

 話を戻すけどなんで恥ずかしいか考察したのよ。

 21年生活してきて「愛してる」って言葉、使った事ないなって。

 ドラマや映画の中では素敵に感じるけどね。多分、僕は言う柄じゃないと思う。笑

 告白する時に「好きです」って言った記憶しかないしね。

 こんな機会滅多に無いから初恋の話でもしよっかな。エッセイでしかしないぞ!

 中学1年生の時に初めて恋をしたんだ。完全に一目惚れだった。落雷が落ちたんだよ。かろうじて生きてるけど。

 その子は2個前の席に座ってた。先生が紙を配る際に一瞬顔が見えるの。チラッと見える横顔は今でも薄っすら覚えてる。でも携帯を持ってなかったから連絡手段が無かったわけ。話しかければ良かったんだけど、当時はそんな勇気が無かったからな。だから授業中に手紙を書いて前の人に「これ前の〇〇に渡して」って頼んで渡してもらったんだ。

 返事が来るまでは本当に怖かった。それは手汗と額の汗が物語っていた。ビチョビチョを通り越してピチャピチャだったよまじで。手紙の内容は、「部活大変?」とか直接聞けやって当時の自分にツッコミしたくなるほどだった。それでも返事が来る度に嬉しかったのを覚えてる。

 そんな感じでアナログなやり取りが1、2ヶ月くらい続いたんだ。んである日に僕が告白したんだ。もちろんOKは貰った。すぐにでも天国に駆け上がりそうな気分だった。もちろん3ヶ月くらいで振られた。僕避雷針付いてないんかな? もう一度落ちたんだよね。2回目は流石に息絶えたわ、号泣ですよ。

 あ、ちなみに現在は彼女いませんよ。他の大学の人達は凄いリア充してんなって感じだけどうちの学科はリア充が失踪してます。男子ばっかだから出会いがないの。勉強する場所ではあるけどそういった面だと転校したくなるほど女子が居ない。笑

 そういえば少し前からカップルYouTuberが増えてきたんすよ。昔はツイッターとかmixiで〇〇カップルとか凄い見かけたけどついにYouTubeにも現れたかと。僕は学生時代青春を過ごして来なかったんでああいうの見ると凄い嫉妬します。するけど覗いちゃうんだよね。それでほっこりするんだよね。幸せそうだなって。笑

 羨ましいなって思うけど、僕は出来ても皆さんに報告する事は無いかな。表に出すのは怖さがあるしね。

 でもね好きな人はいるんだよね。

 

 

 

 

 

 このエッセイを読んでいるあなた。

 

 

 

 

 

「愛してる」

◆執筆者プロフィール
ツリメ(byアバンティーズ)
YouTuberプロダクション・UUUM(ウーム)株式会社所属。埼玉県出身の現役大学生でもあり、年齢は21歳。90万人のチャンネル登録者を抱える人気グループ「アバンティーズ」の一員として活躍しているが、じつはYouTuberを続けるか就職するかで悩んでいる(というかそもそも卒業できるのかアヤシイ)。絵心はないがイラストを描くのが趣味で、メンバーからは「画伯」と呼ばれている。

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