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小説『火の鳥』大地編 (上)

小説『火の鳥』大地編 (上)

小説『火の鳥』大地編 (上)

作家
桜庭一樹
出版社
朝日新聞出版
発売日
2021-03-05
ISBN
9784022517432
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小説『火の鳥』大地編 (上) / 感想・レビュー

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starbro

桜庭 一樹は、新作中心に読んでいる作家です。『火の鳥』は知っていますが、漫画は読んだことがなく、アニメも観ていないので、小説が初めてです。もっとSFっぽいのかと思いきや、歴史ファンタジーのような雰囲気です。上巻は一気読み、続いて下巻へ。トータルの感想は、下巻読了後に。 https://www.asahi.com/culture/hinotori/

2021/03/28

鱒子

図書館本 手塚治虫が残した続編の構想を元に、小説化した作品。おおぅこれはまさしく火の鳥。手塚絵が頭に浮かびます。キャラ当て書きとしては、ロックはドンピシャ!ハマっています。しかし和登さんとBJは違いすぎじゃないかなぁ。納得いかないところもあるけど、ストーリーに引き込まれます。下巻へgo!

2021/04/12

keroppi

手塚治虫の草稿をベースに桜庭一樹がイメージを膨らましていく。読む前から期待半分、不安半分。表紙といい、登場人物のキャラクターといい、手塚治虫の世界への気分が盛り上がる。戦争中の上海から始まるが、桜蘭や火の鳥調査隊や、ぐいぐい引っ張っていく。そして、思わぬ展開へ。時の流れも「火の鳥」の大きなテーマだったなぁと、下巻への期待が膨らんでいく。

2021/03/25

NAO

手塚治虫の未完の長編漫画『火の鳥』。この『火の鳥大地編 』は、手塚治虫が遺した構想をもとに桜庭一樹が小説化したもの。伝説の火の鳥目撃情報確認のため西域に派遣された関東軍司令官付き副官の間久部緑郎。彼に同行者する一癖も二癖もありそうな者たち。スパイ容疑で自白剤を打たれた謎の美女マリアが語った楼蘭の滅亡と火の鳥の話。漫画に寄せた語り口に最初は戸惑うが、個性的であくの強い登場人物たちはなかなか魅力的。

2021/05/20

くさてる

正直言って、最初の十数ページで読むのをやめようかと思った。小説の文章や台詞とは思えなかったから。しかし、読み進めていくうちに、「あ、これは手塚治虫のマンガなんだ」と腑に落ちる場面があって、そこからはまったく気にならなくぐいぐいと読み進めました。そして、三章以降の物語の盛り上がりはまさに小説。いや、参りました。この勢いで下巻に参ります。めっちゃ面白いです。

2021/06/30

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