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いつか、アジアの街角で (文春文庫 か 32-50)

いつか、アジアの街角で (文春文庫 か 32-50)

いつか、アジアの街角で (文春文庫 か 32-50)

作家
中島京子
桜庭一樹
島本理生
大島真寿美
宮下奈都
角田光代
出版社
文藝春秋
発売日
2024-05-08
ISBN
9784167922139
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いつか、アジアの街角で (文春文庫 か 32-50) / 感想・レビュー

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坂城 弥生

『停止する春』が特にインパクト大きかった。

2024/06/01

Karl Heintz Schneider

看板に偽りあり!「アジアの街角」と謳っておきながら、舞台となるのは台湾と香港の各一話ずつ。それ以外は舞台が日本だった。確かに日本もアジアではあるけれど・・・。「隣に座ったのが運命の始まり」という中島京子さんの話は面白かったし、「猫がゴツンと頭をぶつけてくる」という角田光代さんの話も面白かった。「アジアの街角」というタイトルでなければ、もっと素直に楽しめたのかなと思う。

2024/06/06

さとか

アンソロジーものはあまり読まないのだけど、これは文句なしにおススメ‼️どの話も甲乙つけ難いくらいよかった!この中で初の作家さんは桜庭さんと大島さん。読みやすかったので、早速このお二方の本も注文🎵アジアっていいな。来年あたりから、また海外旅行再開予定💕

2024/05/16

好きな作家さんが多かったので楽しみにしてましたが アジア、台湾の断片を感じる、変わり種の多いアンソロジー。 大島真寿実さんの[チャーチャンテン] 角田光代さんの[猫はじっとしていない]が心に残りました。 薄い本なのであっという間に読み終えますが、ふと、台湾行こう!と思い立つような一冊です。 台湾の猫村には行ってみたい。

2024/05/26

マダムぷるる

女性作家による6作品のアンソロジー。初めての作家さんの作品もあったけれどどれも面白かった。台湾や香港への思いや旅情がかき立てられる満足の一冊。島本理生さんは初読み作家さんなのだが、惹きつけられた。角田光代さんは久しぶりに読んだが、気持ちが穏やかになってゆくような良い作品だった。いつか台湾を旅してみたいという願望がある私にはガイドブックのようでもあった。大好きな中島京子さんは安定の面白さ。隣に座るという運命、タイトルも秀逸。余談だが、音読しても読みやすいことに気づいた。

2024/06/04

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