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中島京子

職業・肩書き
作家
ふりがな
なかじま・きょうこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1964年東京都生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒業。出版社勤務、フリーライターを経て、2003年『FUTON』で作家デビュー。10年『小さいおうち』で第143回直木賞受賞。同作は山田洋次監督により映画化された。著書に『イトウの恋』『ツアー1989』『平成大家族』『宇宙エンジン』『東京観光』『妻が椎茸だったころ』などがある。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2010年
『小さいおうち』第143回直木賞
2015年
『かたづの!』第3回河合隼雄物語賞
2015年
『長いお別れ』第10回中央公論文芸賞
2015年
『かたづの!』第28回柴田錬三郎賞
2016年
『長いお別れ』第5回日本医療小説大賞
2014年
『妻が椎茸だったころ』第42回泉鏡花文学賞

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厳格な父が認知症になった――映画「長いお別れ」豪華キャスト&特報解禁で早くも大反響!

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 2019年5月公開の映画「長いお別れ」からキャストが発表され、合わせて特報映像が解禁。ファンから「実力派で固めてきたな」「ハンカチ忘れず劇場に行かなきゃ」と大きな反響が巻き起こっている。

 原作は中島京子の同名小説で、記憶を失いゆく父と家族の温かく切ない日々を描く。久しぶりに集まった娘たちに告げられる、厳格な父・昇平が「認知症」になったという事実。そんな昇平に戸惑いながら向き合うことで、自分自身を見つめ直していく家族たち。そしてある日、家族の誰もが忘れかけていた“愛しい思い出”が昇平の中に今も息づいていると知り─。

 監督を務めるのは、宮沢りえ主演映画「湯を沸かすほどの熱い愛」で日本アカデミー賞など国内の映画賞を席巻した中野量太。キャストは昇平の娘で恋に夢に思い悩む次女・芙美を蒼井優、慣れないアメリカでの生活に困惑する長女・麻里を竹内結子が演じる。また昇平の妻であり、専業主婦として家族を献身的に支えてきた曜子役に松原智恵子。元中学校校長で認知症によって記憶を失いゆく昇平役として、名優・山崎努が名を連ねた。

 解禁となった特報映像は、キャラクター紹介を…

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「第25回 松本清張賞」募集開始! 長編エンタテインメント小説の力作募集中!!

「第25回 松本清張賞」募集開始! 長編エンタテインメント小説の力作募集中!!

第23回松本賞受賞作 蜂須賀敬明『待ってよ』

日本文学振興会が主催する文学賞「第25回 松本清張賞」の募集内容が公開された。今回は例年よりも1カ月早く2017年10月31日(火)に募集を締め切るので、応募予定の人は気をつけよう。

選考委員は、角田光代、中島京子、葉室麟、東山彰良、三浦しをんの各氏が担当。プロ、アマは問わず、広義のエンタテインメント小説で400字詰め原稿用紙300枚から600枚で応募可能。正賞には時計、副賞に500万円が贈られるので、あなたの力作を送ってみてはいかがだろうか。今回からWEB応募の受付も開始される。

これまでの主な受賞作品は、横山秀夫の『陰の季節』(累計80万部)、山本兼一の『火天の城』(累計25万部)、葉室麟の『銀漢の賦』(累計28万部)、阿部智里の『烏に単は似合わない』(累計24万部)などがあり、数多くのヒット作が生まれている。詳細は公式サイトに掲載されているので、気になる人はチェックしよう。

■第25回 松本清張賞 募集内容:ジャンルを問わない広義のエンタテインメント小説。日本語で書かれた自作未発表の作品に限る。インター…

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「谷崎潤一郎賞」に江國香織! 「中央公論文芸賞」は篠田節子・中島京子が受賞

「谷崎潤一郎賞」に江國香織! 「中央公論文芸賞」は篠田節子・中島京子が受賞

 又吉直樹の芥川賞受賞により、これまでにない盛り上がりを見せている文学賞。雑誌『中央公論』の中央公論新社主催の文学賞が2つ続けて発表となった。

時代を代表する優れた小説・戯曲に贈られる、「第51回谷崎潤一郎賞」は江國香織『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』が受賞。中堅以上の作家を対象としたエンタメ作品に贈られる「第10回中央公論文芸賞」には、篠田節子『インドクリスタル』と中島京子『長いお別れ』の2作が受賞した。 ●第51回谷崎潤一郎賞

『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』 著:江國香織 価格:1,836円(税込) 発売日:2014年11月7日(金) 発行:朝日新聞出版

●第10回中央公論文芸賞

■『インドクリスタル』 著:篠田節子 価格:2,052円(税込) 発売日:2014年12月20日(土) 出版社:KADOKAWA ⇒仏像はどれもハンサム! 作家篠田節子が見た特別展「インドの仏」

■『長いお別れ』 著:中島京子 価格:1,674円(税込) 発売日:2015年5月27日(水) 出版社:文藝春秋

 なお、贈呈式は「谷崎潤一郎賞」「中央公論文芸賞」、どちらも2…

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直木賞作家・中島京子さんトークイベント開催

直木賞作家・中島京子さんトークイベント開催

『パスティス 大人のアリスと三月兎のお茶会』(中島京子/筑摩書房)

2014年12月6日(土)、パスティーシュ(模倣)小説集『パスティス』(筑摩書房)を出版した直木賞作家の中島京子氏と「ブックショート」がコラボレーションしたトークイベントが開催される。

パスティーシュは、“模倣”を意味するフランス語。中島京子氏の新刊『パスティス』は、太宰治、吉川英治、ケストナー、ドイル、アンデルセン等様々な物語をモチーフに創られたパスティーシュ小説が盛りだくさんの1冊。

同イベントは、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が、短編小説をWEBで公募し、大賞作品をショートフィルム化やラジオ番組化するプロジェクト「ブックショート」が主催する。ブックショートが現在公募している短編小説のテーマも『パスティス』同様、2次創作がテーマのため今回のトークショーが実現した。

イベントでは、中島京子氏にパスティーシュの魅力を語っていただくとともに、その創作のアイデアや作り方も解説される。パスティーシュ小説創作の手…

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注目の新刊 『のろのろ歩け』 ダ・ヴィンチ2012年11月号

注目の新刊 『のろのろ歩け』 ダ・ヴィンチ2012年11月号

中国初のファッション雑誌創刊のため北京を訪れたフリー編集者。母の隠された恋を追って現地の青年と台湾を旅する娘。夫の転勤のため上海で家探しをすることになった妻。異国をゆく女性たちの心境を丁寧に、飄々としたユーモア漂うタッチで綴った中編集。

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