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桜庭一樹

桜庭一樹 写真=須藤美香
職業・肩書き
作家
ふりがな
さくらば・かずき

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

鳥取県出身。2000年デビュー。04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』がジャンルを超えて注目を集める。07年に『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞を、08年に『私の男』で直木賞をそれぞれ受賞。著作に『このたびはとんだことで 桜庭一樹奇譚集』(文春文庫)など。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1999年
『夜空に、満点の星』第1回ファミ通エンタテインメント大賞 小説部門佳作
2007年
『赤朽葉家の伝説』第60回日本推理作家協会賞
2008年
『私の男』第138回直木賞

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 2003年に誕生し、たちまち多くのファンを獲得した「GOSICK」シリーズ。2011年には2クールのTVアニメが放映され、併せて「幻」と言われた完結編が刊行されて話題となった。2013年、「GOSICK」10周年の年に待望の新作『GOSICK RED』が刊行され、続編を待ち焦がれていたファンを熱狂させた。  そして2015年11月30日(月)、ついに「GOSICK」の最新作『GOSICK PINK』が発売となった。発売を記念して、特設サイトではアニメ「GOSICK」の声優・悠木碧や江口拓也による豪華ラジオドラマを公開! シナリオは著者・桜庭一樹が脚本を書き下ろし、『GOSICK PINK』の世界観をより楽しめる内容となっている。さらに「GOSICK」公式ブログでは、桜庭一樹自らが、ここでしか聞けない取材や執筆の裏話などを掲載中だ。

「新・GOSICK」シリーズの第1弾となる『GOSICK RED』では、新天地ニューヨークで探偵事務所をひらいたヴィクトリカと新聞記者になった一弥がギャング連続殺人事件の謎を追い、第2弾『GOSICK BLUE』ではそ…

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人と人、人と社会、過去と今──「橋」を渡って僕らは大人になる 『GOSICK PINK』桜庭一樹インタビュー

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 「シャーロック・ホームズやディクスン・カーのようなヨーロッパの古き良きミステリーを、日本の少年少女向けに書いてみたくて。ホームズが美少女でゴスロリの服を着ていたらどうだろう? それならワトソン役は日本人の男の子がいいなぁ、なんて。編集さんとのそんな会話から始まったシリーズなんです」  主人公は天才的頭脳と悪魔的な毒舌を持ち合わせるヴィクトリカ。彼女を支えるのは真面目でまっすぐな青年・久城一弥。2003年に発表された第1作からはや12年。『GOSICK』は外伝を含めると計16冊にものぼる人気シリーズとなった。

桜庭一樹 さくらば・かずき●鳥取県出身。2000年デビュー。03年開始の「GOSICK」シリーズ、04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』で注目を集める。07年『赤朽葉家の伝説』が日本推理作家協会賞を受賞。08年『私の男』で直木賞を受賞。『ほんとうの花を見せにきた』など著書多数。

 ゴシック・ホラーに彩られたヨーロッパから1930年代のアメリカへと舞台を移し、新シリーズとしてスタートを切ったのが13年冬のこと。1作目『RED』ではニューヨーク…

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少女は女王を倒して新世界で居場所を手に入れる 『GOSICK BLUE』桜庭一樹インタビュー

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 昨年クリスマスの華麗な復活劇から1年。天才的頭脳を持ちながらもどこか歪な闇を抱えた美少女ヴィクトリカと、彼女を支える素直で心優しき相棒・一弥の名探偵コンビが再び帰ってきた。  当初はライトノベルレーベルから刊行されていたが途中で角川文庫に移籍、幅広い読者層を獲得し、足掛け9年にわたり愛された「GOSICK」シリーズ。2011年に完結の旧シリーズではヨーロッパを舞台にしたゴシック・ホラー色濃厚な世界観が魅力だったが、昨冬刊行された『GOSICK RED』では舞台を1930年代のニューヨークへ移し、探偵社の看板を掲げるヴィクトリカと新聞記者見習いとなった一弥がマフィア連続殺人事件の謎に挑んだ。

桜庭一樹 さくらば・かずき●鳥取県出身。2000年デビュー。04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』がジャンルを超えて注目を集める。07年に『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞を、08年に『私の男』で直木賞をそれぞれ受賞。「GOSICK」シリーズほか『無花果とムーン』『伏 贋作・里見八犬伝』など著書多数。

「『RED』はすでにニューヨークに移り住んで数カ月後…

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二階堂ふみ「古本屋さん、レンタルビデオ屋さん、家に帰って、観て、読んで。それが家族との休日の過ごし方でした」

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毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある1冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回登場してくれたのは、映画『私の男』が公開間近の二階堂ふみさん。以前から愛してやまない原作への想いとは? そして“大の本好き・二階堂ふみ”を形成した幼い日の楽しい時間とは?

「原作と脚本、アプローチの仕方は違うけれど、花と淳悟二人の関係性が濃やかに表現されていて、演じるにあたって違和感はなかったですね」

『私の男』を初めて読んだのは中学生の頃。タブーと呼ばれる愛は、思春期の只中にいた二階堂さんにどう響いたのだろうか。

「男と女というものがまだよくわかっていなかった時期だからこそ、逆にすんなりと受け入れられた気がします。同性愛の文学やマンガも読んでいたので、いろんな愛の形があるということは理解していましたし。なにより桜庭一樹先生の描く耽美な世界観に圧倒されて、美しい二人の物語だなぁと思って夢中で読んでいました」

 本と仲良しの暮らしは幼い頃から。

「父が本、母が映画好きな家庭で。休日は一緒に古本屋さんに行って立ち読みを2~3時間、気にいった本…

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黄金時代のニューヨークでGOSICKな探偵小説が開幕!

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 「GOSICK」シリーズの舞台はヨーロッパの架空の小国ソヴュール。妖精のような美貌を持つ天才少女ヴィクトリカと日本人留学生・久城一弥がさまざまな事件の謎を解決していくこのジュブナイル・ミステリーは、桜庭一樹の名を世に知らしめた最初のヒット作だ。

桜庭一樹 さくらば・かずき●鳥取県出身。2000年デビュー。03年開始の「GOSICK」シリーズで注目を集める。07年に『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞を、08年に『私の男』で直木賞をそれぞれ受賞。近著に『桜庭一樹短編集』『無花果とムーン』など。実写映画化された『赤×ピンク』が2月22日より公開予定。  

 外伝も含めると計13冊にものぼる同シリーズが、波瀾万丈の末に完璧なフィナーレを迎えたのは2011年夏のこと。まさかこんなに早くあの続きを読めるなんて、ファンには嬉しいサプライズだったに違いない。  だがシリーズ未読の人も案ずることなかれ。『GOSICK RED』はヴィクトリカと一弥の帰還であると同時に、1930年代のニューヨークを舞台にした新・探偵物語の始まりでもあるのだから。 「連載開始からち…

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注目の新刊 『桜庭一樹短編集』 ダ・ヴィンチ2013年8月号

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事故に遭い、身動きが取れなくなってしまった男をめぐって、妻と愛人が執念の争いをくり広げる「このたびはとんだことで」。互いを文豪の名で呼び合う読書クラブが舞台の「青年のための推理クラブ」など、著者のエッセンスが凝縮された残酷で哀切な6編を収録。

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蘇った死者を葬(おく)る物語はこれまでの作品の先にあるもの

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 紫の目をした、もらいっ子。大好きなお兄ちゃんの死から始まる、18歳の少女・月夜のひと夏の成長・冒険譚─。冒頭から、真っ向ストレートでぐいぐい胸をしめつけてくる本書『無花果とムーン』はじつは、昨年完結した桜庭さんの代表作のひとつ「GOSICK」シリーズにもつながるものなのだという。 「少し前に、あるインタビュアーさんから言われて気づいたことがあるんです。私の書くものって、全然、別の作品であっても、どこかつながっている面がありませんか?と。たとえば『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』では少女が死んでしまう話を書いて。その少女をもう一回生き返らせてもう一回死んでもらうということで、『私の男』を書いた。そして、『私の男』のあとに、『ばらばら死体の夜』ではバラバラ死体にして、また死んでもらって。さらに、『傷痕』で大スターの死というかなり大きな死を書いて、ようやく死んでもらって─と。つまり、自分のなかに何か“核”になるものがあって、それを死なせる。でも、また蘇ってくる。だから、なんとかして死なせようとして、でもまた生き返ってきちゃって次の話を書いている。たしか…

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文藝春秋「秋の文庫フェア2012」電子書籍でも開催

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9月から全国の書店で開催されている、文藝春秋「秋の文庫フェア2012」が電子書籍にも拡大、紙の書籍との同時発売などを目玉に、各電子書籍ストアでも開催されている。

文庫本と電子書籍が同時に刊行になるのは、10月20日(土)に公開される劇場版アニメ『伏 鉄砲娘の捕物帳』の原作、桜庭一樹『伏 贋作・里見八犬伝』と、人気シリーズ「池袋ウエストゲートパーク」のファーストシーズン完結編、石田衣良『PRIDE-プライド 池袋ウエストゲートパークX』の2作品。 劇場版アニメ『伏 鉄砲娘の捕物帳』のキャラクターたちは「秋の文庫フェア2012」のメインキャラクターともなっており、文春文庫を持った主人公たちのイラストを公式サイトで見ることができる。

さらに、映画化された作品として、『伏 鉄砲娘の捕物帳』の他に、11月10日(土)に公開になる映画『悪の教典』。貴志祐介による同名の原作小説の上下巻も紹介する。

電子書籍版では、そのほかにも、有川浩『三匹のおっさん』、阿川佐和子『聞く力』、辻村深月『鍵のない夢を見る』など全84作品をラインナップする。

●フェア開催電子書籍ストア 楽…

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紅だ!

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掌の読書会-桜庭一樹と読む 倉橋由美子 (中公文庫 く 3-3)

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作家
倉橋由美子
桜庭一樹
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中央公論新社
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東京ディストピア日記

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作家
桜庭一樹
出版社
河出書房新社
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9784309029610
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