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中島らもの置き土産 明るい悩み相談室 (朝日文庫)

中島らもの置き土産 明るい悩み相談室 (朝日文庫)

中島らもの置き土産 明るい悩み相談室 (朝日文庫)

作家
中島らも
中島さなえ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2013-07-05
ISBN
9784022647085
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中島らもの置き土産 明るい悩み相談室 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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黒猫

中島らもさんが朝日新聞に「明るい悩み相談室」として1984年から1995年まで連載したコーナーの抜粋版だが、入門としてはとても面白いです。今では、インターネットでどんな問題もすぐに質問、解決が出来る中でこういった相談は新聞や書籍でもめっきり減ったように思います。中島らもさんの、笑いと真剣さと相談者との絶妙な距離感が、ただの相談を一冊の読み物としてしまった。スゴいです。今日、中島らもさんの相談室が新聞にあったらどんな回答をするのかな。と天国のらもさんに思いがつのります。早く集英社の本編も読まねば!

2018/01/16

てふてふこ

私の「笑える本が好き」の根本はらもさん。エッセイが巧い稀有なお人。このシリーズは特に好き。置き土産の今作は、困った時の馬場さん押しが笑えた。チョイスしたものでなくて、新聞に載った全てを読みたい!!らもさ~ん。。

2013/11/08

あび

世の中には色んな変わった人間がいるのだなと感じられる一冊。

2017/10/12

やまねっと

中島さなえさんのあとがきが秀逸だった。結構長い間連載したんだなと思う。 読んでて適当に答えているところが見当たらず、どの相談にも結構真剣に答えていて感心した、笑えるものが多いから、気構えずに読めるんだなこれが。 他のまとまった相談も読んでみたい気がおきた。

2020/08/15

glaciers courtesy

中島らもが書いているのだから、もちろんこの本は人生相談の本なんかではない。読者が送ってきた相談という名のボケに対して、中島らもが突っ込まずにさらにボケるという構造のお笑い本なのだ。しかし、最後まで読んでみて分かるのは「悩みは笑いにしてしまえば解決できる」という実に実用的なポリシーである。「同じ冗談で三度笑う方法は」という相談がまさしく実用的で、同じ冗談を何回も言う人に対して「今日は3回目がくるぞ。くるぞくるぞ?ほうらきたあ!」と思うようにする、というのは本当に使える。相対化することで笑えて、救われるのだ。

2020/05/28

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