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中島らも

職業・肩書き
作家
ふりがな
なかじま・らも

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1992年
『今夜、すべてのバーで』吉川英治文学新人賞
1994年
『ガダラの豚』第47回日本推理作家協会賞

「中島らも」のおすすめ記事・レビュー

コルク代表・佐渡島庸平「この本にひとめ惚れ」

コルク代表・佐渡島庸平「この本にひとめ惚れ」

『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を世に出した天才編集者・経営者が“ひとめぼれ”した本をチェック!

 

『心が雨漏りする日には』 中島らも 青春文庫 571円(税別)  写真:佐々木芳郎 責任編集:プライム桶池

 中島らもさんは僕の人生に絶大な影響を与えてくれた人。自分には何ができるのだろうと悩んでいた高校生の時、学校の会報誌にインタビューを載せるという理由を作って会いにいったことがある。いち高校生だった僕に、中島さんは2時間向き合ってくれた。あの2時間のおかげで今の僕がある。彼のエッセイはずっと読み継がれてほしい。

 

『描かれた病 疾病および芸術としての医学挿画』 リチャード・バーネット/著 中里京子/訳 河出書房新社 3800円(税別) 日本語版デザイン監修・DTP:木庭貴信、川名亜実(オクターヴ) 編集(日本語版):吉住唯

 カラー写真が登場する前の時代に描かれた、様々な疾病の細密画が収録された1冊。…

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中島らも、幻の戯曲が現代に ―池田純矢×鈴木勝吾対談

中島らも、幻の戯曲が現代に ―池田純矢×鈴木勝吾対談

 稀代の作家、故・中島らも氏が遺した戯曲「ベイビーさん~あるいは笑う曲馬団について~」に挑むのは若き俳優、池田純矢と鈴木勝吾。  らも氏より唯一、所属劇団外で戯曲の演出を許されている演出家・G2と初顔合わせとなるふたり。新たな世界に飛び込んだ彼らの思いを、稽古場での貴重な写真とともにお届けする──語られる言葉がすべて、ではないけれど、役と向き合うその片鱗に触れてほしい。

本読み中の鈴木勝吾(左)と池田純矢(右)

稽古3日目を迎えた、僕らは考える

──舞台は第二次世界大戦勃発直前の満州。主演にして日本軍慰問のために訪れる曲馬団の監視を命じられる内海少尉を池田純矢さん、戦争で両親を亡くし曲馬団に拾われる少年、ボーズを鈴木勝吾さんが演じます。

池田:まだ稽古は始まったばかりですが、顔合わせからがっつり本読み(脚本の読み合わせ)をして話をしたので方向が見えた感じです。G2さんはとても的確に、僕が声にした台詞に対して「今のだと見えないよ」と言ってくださるので、とても性分にあっています。 ある台詞があって、その気持ちになるためには、ひとつ前の台詞をこのくらいに…

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作家・中島らもが手がけた名曲がよみがえる! PISSの2枚組ベストアルバム発売

作家・中島らもが手がけた名曲がよみがえる! PISSの2枚組ベストアルバム発売

『ON THE PISS』 (PISS feat.RAMO NAKAJIMA/ SCARAB RECORDS)

 2004年に他界し今年で10年が過ぎる作家・中島らも。その中島らもが率いるロックバンドPISS(1995年2000年活動)のベストアルバムが発売された。

 今回リリースされた『ON THE PISS』は、PISSが残した2枚のアルバム『DON'T PISS AROUND』(1997年)、『PISS FACTORY』(2000年)から選ばれたベストアルバム。中島らもが20代から40代に作り上げた生気あふれるナンバーが数多く収録されている。

 さらに特典として1979年のギター弾き語り音源を収録するほか、1988年の中島らも&ザ・リリパットアーミー時代のライブ映像を収録したDVDを合わせた2枚組となっている。

 2014年7月21日~27日にはイベント『中島らもメモリアルWEEK』が大阪で開催された。中島らもが手がけたコントの再演を含むトークイベントを筆頭に、落語会、映画上映会のほか、鮎川誠、石田長生、町田康、大槻ケンヂなどが参加した音楽ライブ…

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全作家とその志望者、本好き、文章を書く人(ブロガーも?)も必読! 筒井康隆による「小説作法」

全作家とその志望者、本好き、文章を書く人(ブロガーも?)も必読! 筒井康隆による「小説作法」

『創作の極意と掟』(筒井康隆/講談社)

 小説を読んで「これなら自分にも書けそうだ」と思って書いてみたがすぐ挫折した、という人は結構いると思う。それは、文章を書くことのハードルが低く思えることが原因なのではないだろうか。例えばミュージシャンなら歌を歌ったり楽器をこなすスキルや作詞作曲をする技量とセンスが必要だし、スポーツ選手になろうと思ったら常人離れした体格や身体能力がないと到底ムリだ。画家やマンガ家ならば絵が描けなくては話にならないし、俳優になろうと思えば確かな演技力と容姿(美醜だけではない)が重要になってくる。その点、文章というのは子どもの頃から誰でも書き、メールやSNSなどで作文を日常的にこなしているので特別なスキルが必要なさそうに思え、自分にもできそうな気がしてしまうのだろう。しかし人を驚かせ、楽しませる作品を完成させるには、並々ならぬ努力と才能が必要となる。

 しかし作家の筒井康隆氏は「小説は誰にでも書ける」と『創作の極意と掟』(筒井康隆/講談社)で語っている。「この文章は謂わば筆者の、作家としての遺言である」という書き出しから始まる本書…

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「中島らも」の本・小説

今夜、すベてのバーで (講談社文庫)

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作家
中島らも
出版社
講談社
発売日
1994-03-04
ISBN
9784061856271
作品情報を見る
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)

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作家
中島らも
出版社
集英社
発売日
1999-03-01
ISBN
9784087470253
作品情報を見る
中島らもエッセイ・コレクション (ちくま文庫)

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作家
中島らも
小堀 純
出版社
筑摩書房
発売日
2015-07-08
ISBN
9784480432834
作品情報を見る
今夜、すべてのバーで

今夜、すべてのバーで

作家
中島らも
出版社
講談社
発売日
1991-03
ISBN
9784062052597
作品情報を見る
せんべろ探偵が行く (集英社文庫)

せんべろ探偵が行く (集英社文庫)

作家
小堀 純
中島らも
出版社
集英社
発売日
2011-07-20
ISBN
9784087467208
作品情報を見る

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