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新装版 矢沢永吉激論集 成りあがり How to be BIG (角川文庫)

新装版 矢沢永吉激論集 成りあがり How to be BIG (角川文庫)

新装版 矢沢永吉激論集 成りあがり How to be BIG (角川文庫)

作家
矢沢永吉
稲越功一
出版社
角川書店
発売日
2004-04-24
ISBN
9784041483039
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新装版 矢沢永吉激論集 成りあがり How to be BIG (角川文庫) / 感想・レビュー

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音楽がやりたいという強い意志のまま、一筋に0からスタートさせ成り上がっていったBOSSの色々な思いが詰まっています。カッコイイです。

Gummo

久々に読みたくなって、ウン十年ぶりに再読。28歳の永ちゃん、熱くて激しい。凄い熱量。あの歌声同様、心に響く。「日本のロックのミュージシャンが行ったことないような場所、オレは行ってる。これからも探して行くだろう。5回ぐらい行ってるうちに、人が踏み出した跡がつく。けもの道じゃないな、ヤザワ道、ロックンローラーの道ができる。その道を、オレからあとのやつらが通ればいい」。カッコ良すぎます。 ★★★★☆

2018/08/11

たくや

最近、テレビで著者を見かける機会が多かったので再読。今年で70歳だって!?かっこよすぎでしょ!!自分もこんな年のとり方したいと思ったら本書の執筆当時28歳…今の自分より年下…。あと7回くらい転生する必要あるな、俺。目次を読んでるだけでギラギラした飢餓感が伝わる。「アイラブユー、OK」を始めキャロル時代の代表曲がレコード会社に売り込む前にできていたことが驚き。「ボヘミアン・ラブソディ」を観たときにこれを読み終えた時と同じ気持ちになった事を覚えてる。昔はフォークソング派だったが今になってロックいいなと感じる。

2019/09/11

はまだ

横浜にくるまで、横浜にきたあと、キャロル結成まで、キャロルを結成したあと、キャロル解散のあと、28の今。矢沢のことばで語られていく。ときに熱を帯び、泣き、落胆し、これでよかったんだと自らをはげまし続け 、自分はこうあるべきだと決意する。英雄の成り立ちが正直に言語化されている。ただし、取材と構成は、糸井重里さんですよ。英雄をより英雄に構成しよったわ。興奮しました。やきとりをだらだらと食べながら「あとすこしやせたい」とかそんなかんじで生きてる人とは、あのー、腰からくずおれそうになる。何歳でもいい。読もう。★5

2019/09/07

田中

永チャンが、弱冠27歳で語る。縁もコネも何もない広島の田舎者が、歌でスーパースターになる昭和の実録物語。糸井重里が永チャンから聞いたことを記述した一冊。音楽業界の印税率、事務所との契約年数、そんなアーティストの権利を矢沢が主張している。当時の芸能界では歌手がそんな姿勢をしめすのは極めてまれだ。「嵐」のメンバーは、あるテレビ番組で、永チャンのプロ意識に感銘していた。僕は、学生のころから、毎年毎年、永ちゃんのコンサートの熱気に身を任す。数年に一度は読み返している。この本は、若い君たちにぜひ読んで欲しい。

2020/01/12

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