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みんなが視える! 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫)

みんなが視える! 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫)

みんなが視える! 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫)

作家
越水利江子
黒史郎
緑川聖司
風野潮
東雅夫
出版社
KADOKAWA
発売日
2014-05-15
ISBN
9784046314185
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ジャンル

みんなが視える! 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー

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絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2020/02/03

ねこうさ✿

最終巻。今までは視える人はそんなにいなかったのに、突然増えだしたのは、500年に一度の霊力が高まる時期だから、悪霊も増えるから、ナギの木が仲間を増やしたらしい…。地霊町オカルトカタログの作者も登場。だけれど、結局本は謎のまま。「妖怪ゆらり」の透明なカーテン…。結局は妖怪は関係なくて、本人次第だったけれど、考えさせられる。2巻にも登場した、神様、切羽も再登場。仲間になっている。一番最後の話が緑川聖司で、それ目当てで読んだシリーズだったけれど、最後の話にはお得意の「視えてるくせに」のセリフが。

2020/09/06

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