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LOVE WAY GLASS HEART (グラスハートシリーズ)

LOVE WAY GLASS HEART (グラスハートシリーズ)

LOVE WAY GLASS HEART (グラスハートシリーズ)

作家
若木未生
羽海野チカ
出版社
集英社
発売日
2002-12-25
ISBN
9784086002097
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LOVE WAY GLASS HEART (グラスハートシリーズ) / 感想・レビュー

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あけの

グラスハート系だった なんていうか20代前半まで彼女の文章にどっぷりハマってた 今読むとちょっとくさいけど 嫌いじゃない

2021/04/26

ありさと

あ、これはすごいこの密度は。

2010/09/01

ああ、カッコイイなあ・・・!ラストなんて、無茶苦茶よいじゃないか!というか、観客と一緒に高みに昇ったトーヤは、なんだかんだいって最高に幸せだよなー!って思いました。誰よりも優しい人。孤高だけど、誰よりも人を大切にする人。歪んで屈折して、可愛いなあ。終焉への空気。感覚。そういうのも当たり前に、じわじわきました。後書き読む限りじゃ、TBの話は、もっとたくさん読めたのかなって、少し思いました。

2010/06/30

ユウワ

昔読んだときには意識してなかった、街の空気感とかそこに住んでるトウヤのリアリティが見えるようになって、大人になったな~自分と思った ドアを開けるとどどんとスタインウェイがあるのがかっこよすぎ

2012/02/13

ミヤッチ

リアルタイムで読んでるときは藤谷さんがとても好きだったのだけれども。読み返して桐哉の格好よさに驚いた。オーヴァークロームの音はどんな音なのか、さっぱり想像できないけれども。

2010/07/14

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