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落日の死影 (ゴルゴ13ノベルズ 1)

落日の死影 (ゴルゴ13ノベルズ 1)

落日の死影 (ゴルゴ13ノベルズ 1)

作家
船戸与一
出版社
小学館
発売日
2011-01-26
ISBN
9784093862998
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落日の死影 (ゴルゴ13ノベルズ 1) / 感想・レビュー

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再び読書

船戸与一とゴルゴ13、これほどずばりの組み合わせは無いと思わせるコラボです。ただ、ハードルが上がりすぎたのも事実。正直本作では肩透かし巻は否めない。あの睨みがチラつきながら読み進めていく。もう少しヘビーな内容を期待しながら、後2作品に期待します。

2019/08/02

まつじん

ゴルゴ13(漫画の方)を読んだことのある人ならフォーマット通りで、納得といいますか、オドロキはないでしょうなぁ。小説ならではの”謎”とか”伏線”とか欲しかったなぁ。

2011/12/25

ろーれる

ゴルゴ13は漫画で何回も読んでいる(大体が散髪屋(笑))が、それが小説になるとどうなるか気になって読んでみた本。う~ん、面白いのは面白いのだが、頭の中に絵も出てくるしいいのだが、やっぱり漫画の方がいいかも知れない。

2011/07/15

ろばこ

ゴルゴ13を小説家。意外とゴルゴがおしゃべりでした。小説としては軽め。漫画のほうがいい。

2015/09/22

Shishu_ya改め刺繍屋

まだ一度も読んだことの無いもののゴルゴ13には興味があり、それを船戸与一さんが小説にされたとの事で読んでみました。原作に忠実に書かれているらしいのですが、これだけのストーリーなので、もっと面白く出来たのではないかと思います。船戸与一さんらしさも半減されているようで残念です。

2012/06/29

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